Kの散歩帖
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2019年7月31日(水)
カレーの冷凍

昨日の後日譚である。

煮戻して食べつくすには少々量が多い。試しに冷凍保存することにした。

ネットで調べると、カレーの冷凍の要諦は3つらしい。
一つはじゃが芋と人参は入れない、もしくは事前に取り出す、とある。冷凍でパサパサになるらしい。
今回は、じゃが芋は無いが人参はある。お構いなしでこのままとした。
二つ目は、できるだけ早く常温まで下げる、とある。
これはできる。山水で冷やすことにした。すぐに冷えると思ったが、ほぼ常温になるに小1時間を要した。熱容量が大きいのであろう。
三つめは、できるだけ空気を入れずに、薄す目に凍らす、とある。これは実作業で考慮することにした。

ネットには、ジップロックに入れるか、タッパーで冷やす、とある。タッパーの場合は匂いがつくのでラップを敷くのが良いともある。

作業の段取りをイメージしてみたが、小さめのジップロックに綺麗に入れるのはかなり難しい。タッパーにラップは論外。
で思いついたのがコップとビニール袋。ビニール袋を折り返す、という思いつきである。
空気を抜く法も考えた。
ビニール袋なら上に空気を絞りだせばよい。指でもできそうな気がしたが、良いものを思いついた。
お菓子を買ったとき湿気防止に留め具がついていた。これが使えそう。探してみたら、これがたまたま見つかった。

用意したものは、大きめのカップ、ビニール袋、留め具、輪ゴム、汚れの拡散防止にトレーである。

カップにビニール袋を挿入し、二つ折りにする。カレーを流し込み満杯にして、袋を少し持ち上げる。内圧で袋は固定された。留め具を緩めにかけて上下して、空気を抜きつつカレーの液は下に下げ、頃合いの個所で止める。留め具の下部に輪ゴムを掛ける。
という手順である。

最初は少し手こずったが、やっているうちに要領も解ってきた。
平らにはできなかったけれど、個別包装なので問題は無かろう。急速冷凍盤の上で凍らせたが、5時間後では完全には凍ていなかった。12時間後はカチカチであった。



2019年7月30日(火)
昼にカレーを作る

Mが不在の折りカレーを作ることがある。
今日もそんな状況で、昼にカレーを作った。
何故不在の時かと言うと、長年連れ添ったにかかわらず、カレーだけは食感の好みが一致しないからである。
Kは粘り気のないしゃぶしゃぶのカレーが好みであるのに対し、Mは粘りのいどろどろのものがよいという。
そんなことで、一人の時に作ることが多いのである。

Kの作るカレーのレシピはただ一つ。数年前からはこれしか作らない。 こちら→
ほぼレシピに忠実に作る。
変えるところは、肉が牛肉でなく豚や鳥になることである。
今日は豚になった。
そして、しゃぶしゃぶのカレーにするのは最終の隠し味の個所。ルーを少なめにしてしゃぶしゃぶ状で仕上げたのち、この隠し味の醤油などで味の調整をする。
隠し味の調味料は、記載の3種のほかにオイスターソースやお好み焼きソースも入れることが多い。
もう一つの決め手はルー。2種類入れる。そして記載の通りで「こくまろ」は欠かせない気がする。
した拵えからすると2時間は必要で、急ぐ時にはできない品である

で、一人で食べた。

別皿はきゅうりモミ。
カレーの煮込みの間に簡単に作れる。こちらは参考なしのKのレシピ。絶品の味と自負している。

一方、「缶」が欠かせないのは、あまり、褒められた話ではない。



2019年7月29日(月)
上野誠とラジオ放送
今日の読売、愛読者のページ。写真を見ただけでピン!ときた。
かつて、氏のホームページを何度も訪れた経験がある。
万葉集の研究者、上野誠奈良大教授である。


記事を読み進むと、ラジオ放送の番組も持っているらしい。
元々、氏を知るきっかけになったのもラジオ放送であって、 こちら→(2016/4/5)
温かな声の持ち主であった記憶がある。是非とも聞いて見なくてはと思い始めた。

ところが、「MBSラジオ」から分からない。
ネットに相談すると、大阪のテレビ局、毎日放送が運営するラジオ放送局と判明した。

聴く手段を考える。
生では聴きにくいので、録音して聴くことを選ぶ。
NHKの深夜便を録音で聴いているので、このシステムに乗せればよい。
現在利用しているのは無料のソフト、「Radikool」。 こちら→(2018/6/12)

ただし、これまではNHKしか聴いていない。民放の放送を聞く手段が必要になる。
調べると、民放は「radiko」で聴くことができる。
が、MBSを聴くためには視聴エリヤを関西にしなければならないらしい。
と、結構いろいろな経過を経て、やっとのことで氏の番組までたどり着いた。


予約録音をセット。
次の土曜からゆっくり楽しめる。



2019年7月28日(日)
草焼き

里庭の草刈りは4月中旬から始まり、これまでが前半。
そしてこれからは、晩秋に向けて後半となる。


同じ草刈りでも、前半と後半ではその方法がかなり違う(ようになってきた)。
前半は、道具に紐の刈払い機を使って、いわゆる「高刈り」で、草の突出部を刈り景観の維持が目的となる。
刈った草は、かなり小さめで、そのままでも目障りでなく、特に始末をせず放置する。
まあ、周囲の人から見れば、手抜きの方法に見えるかもしれない方法である。
ただ、同じ場所の草刈り回数は多めに実施するので、高く伸びた草が目に入るということは少なくなる。

後半は、道具に自走式の草刈り機か丸刃の刈払い機を使って、草を根元から刈る。
刈り取った草は長く、量も多い。したがって、放置すると目障りで景観上も良くない。
また、肥料になってこれから先の雑草の繁茂力に資する事にもなる。
刈り取った草は集め、焼却するのが原則になる。
この場合、前半で刈った草で腐れ残ったものも一緒に集め焼くことができる。

その、今年初めての草焼きをした。

場所は「雑木並木」。少し以前、自走式の草刈り機で刈っておいた。
この間に雨が降ったりなどして、湿気感があって、焼けるかなと思いつつ集めたが、思いのほか容易に燃えてくれた。

集めて焼いて、要した時間はおよそ2時間。
梅雨が明けて湿気が少なくなったとはいえ、汗びしょびしょである。
景観維持も楽ではない。

一方、「終わった」感も一入(ひとしお)で、喜びがないわけでもない。



2019年7月27日(土)
本日休刊
2019年7月26日(金)
グッド アイディア

稲が大きくなり、あちこち電柵が新たに張られている。
そんな折、きょう、ウォーキングの途中で見つけた。

土地が窪んだ場所の、電柵の張り方の新方式である。
通常は、窪んだ場所に別の支柱を立てて配線をするのであるが、それをせず、石を錘りにして線を垂らすというアイディア。
「なるほど」と感心した。

今後、参考にする場面があるかもしれない。
頭に入れておこうと思った次第である。



2019年7月25日(木)
野の花 2題

気象庁が中国地方も梅雨が明けた気配と発表した。例年より遅い梅雨明けである。

天候の性やそのほかの都合もあって、里庭の偵察をしていない。
数日ぶりに里庭内を回ってみたら、野の花に出逢った。

左の花は初めて出逢う。場所は元竹林があったところ。
図鑑を調べたが良くは判らない。コヒルガオと言うのかもしれないが、花の形が違う気もする。

右は間違いなく、桔梗。しかも野生である。
場所は「秋の七草通り」と名付けているところ。
夏になったばかりと言うのに、早くも秋の花である。

両方とも風情のある花で、ほっとさせられた。



2019年7月24日(水)
プライムビデオ

またもやアマゾン関係の話である。
今度は音楽でなく映画やビデオドラマことになる。
この事は、随分以前に一度触れている。 こちら→(2017/5/15)

少し余談;この記事には一部正確さを欠いた部分がある。プライムビデオで配信されるものは、アマゾン会員なら全て無料と読み取れる記事になっているが、”無料のものも含まれる”と記すべきところであった。

その後も、たまにプライムビデオを開き、そしてさらにたまに映画を見ることもある。見た映画で記憶があるのは「阿弥陀堂だより」と「ローマの休日」、いずれも無料配信で見た。

で、当時の思い込みは、無料配信の映画はいつまでも無料で配信するのであろう、と勝手に思い込んでいたことである。したがって、何時でも見ることができる、急ぐことはない、という思いであった。

ところが、最近になって(と言ってもかなり前であるが)承知したのは、無料がいつまでも続くことはないということである。無料で配信されていたものがいつの間にか有料に変わっているのである。
代表例が「寅さんシリーズ」。当時、全てが無料で、いつでも見れると思っていたら、今ではすべてが有料である。

有料のものはどうして見るか。方法は3つ。
@月額500円のプライムビデオ会員になる。
Aレンタルで見る。300〜500円で見ることができるが、見始めたら48時間の制限がある。
B購入。1500〜3000円で購入。ダウウンロード出来て無期限でみることができる。

話が少しずれるが、このサービスには「ウォッチリスト」という機能があって、自分が見たいと思う映画やドラマを登録することができる。
現在のKの登録画面は次である。


(上段;全て(部分)、下段;無料のみ)

この場合で、無料で見ることができるのはおよそ半分である。
それでは、有料のものをどうしてみるか。
今のところ、@の有料会員になる気はない。
Aのレンタルで見るのか、思案のしどころである。

ただ、この画面には載っていないが、話題になった映画も、ほぼ1年間くらい時間が経てば見ることができるようになる。
例えば、「君の名は。」や「万引き家族」もみることができて、前者は有料、後者は無料である。
画面にある「日日是好日」は今回レンタルで見た。昨年10月に公開された映画で、この配信に乗る日を待っていた。なかなか乗らなかったが、先日見つけて早速に見た。
田舎暮らしに、プライムビデオは有難い。



2019年7月23日(火) ラベル723
アマゾンミュージックのダウンロードソフト
昨日記載した取り込みソフトの話である。

アマゾンミュージックの取り込みについては6月7日に記載しているが、その個所をコピペして再掲すれば次である。

「しかしながら、作業はこれで終わりではない。
音楽コンテンツとして完成させるためには、丸ごと取り込んだ音源を曲ごと(例えば”楽章”など)に分割し、名前を付ける必要がある。
分割は”SoundIt”というソフトで実施し、名付けは、手入力では大変なので、パソコンのOCR機能を使うことにした。 OCR機能については実験済みである。」

クラシック音楽の場合、いくつかの楽章から成り立っていて、3ないし4楽章のものもあれば、バッハなどの作品は20〜30の章から構成されることもある。
これを一つづつに分割し、それぞれに名前を付けるという作業で、結構厄介な作業であった。
これを自動的に行う有料のソフトを入手した訳である。

有料ソフトを探すといくつか見つかったが、最も評判の良さそうなものにした。
TunePat Amazon Music Converter という。 こちら→

ここまで書いてきて困った事情が起きた。
使用中の再現映像を撮ろうとしてTunePatを起動したらエラー表示が出て映像が撮れないのである。

エラー表示画面の指示を試すが改善しない。その他思い当たる事項を試したが治らない。致し方なく、TunePatに問い合わせのメールを入れた。
しばらく間をおいて、TunePatから回答が来た。


(上;エラー表示の画面、
下;問い合わせと回答のメール内容)

只今システムが故障中という。

小欄、ここまで書いてきて別の内容に書き直すのも気が進まず、かと言って、映像なしの小欄体裁はこれまでにアップしたことが無いので、苦肉の策で、このような形で矛を収めることにした。
お読みいただいた方には甚だ迷惑なことになった次第である。

ただし、システム(ソフト)は数日の内には治ると思われる。有能なソフトであることは間違いない。



2019年7月22日(月)
私の名曲・名盤(改訂版) その2;協奏曲編

前回、6月7日の続きである。 こちら→(2019/6/7)
前回は室内楽編であったが、今回は協奏曲編である。考え方は全く同じで制作した。
アマゾンミュージックから望みの音楽を取り込み、取り込んだ音楽の解説書を作成するというものである。

取り込んだアルバム数(ほぼCD枚数に同じ)は室内楽が39、、今回の協奏曲はアルバム数が61となった。
演奏時間は、前回が34時間26分に対し、今回は45時間54分である。
量的には、ほぼ1.4倍程度のものを取り込んだことになる。

また解説書のページ数は室内楽編が97ページに対し、協奏曲編は135ページで、こちらも1.4倍の量になる。

ただし、所用期間は前回が4〜6月の2ヶ月強に対し、今回は6〜7月の1ヶ月強で終了した。
これは、取り込み方法が確立され試行錯誤の時間が減ったこともあるが、もう一つ大きな変更改良がある。

具体的には、取り込み用の有料ソフトを導入した。詳細の説明は後日のことにするが、これにより取り込み時間が大幅に短縮された経緯がある。

これで完了したわけではなく、あと、管弦楽曲と交響曲の2部門が残る。
まだまだ、道半ばと言うところである。



2019年7月21日(日)
唐楓の発芽 その3

5月11日の続き、唐楓の発芽その後である。
5月11日は  こちら→(2019/5/11)
「残った苗は畑か山に・・・」と記述したが、も少し勉強したうえで対処しようと思い直したりもした。
で、本など探してみたが、植林用の杉や檜の苗を育てることに関した書籍は数多くあるのに対し、雑木の苗を育てる書籍はほとんど無い。
ようやく探し当てたのが、宮脇昭氏の本。この分野では著名な人らしい。アマゾンの中古本で2冊同時に買い求めた。

どちらにも、どんぐりの苗を育てる記述があるが、内容はほとんど同じ。トロ箱に種を蒔き発芽したらビニールポットに移植して成長させる、とある。

「畑か山に」は思いとどまり、手持ちのビールポットに残りの苗も植えることにしした。
先に移植したものと合わせ合計43個のポット苗が出来上がった。
5月中旬のことである。

そのまま日が経過したが、思いのほか、苗の成長が早い。
当時移植に使ったビニールポットは手持ちのものをそのまま使い直径が7pのものであるが、苗に比べポットが小さすぎるようになってきた。
再び宮脇氏の本を取り出してみると、直径は10.5p以上のものにとある。
手持ちのポットを探すと、そのサイズは数がない。

買い求めてきて植えなおすことにした。

土は宮脇氏の本を参考に、畑の土に腐葉土を混ぜ化成肥料をわずかに加えた。
ポットサイズは直径が10.5pである。

手間はほとんど掛からない。一挙に変えるつもりで取り掛かったが、途中で思いとどまった。
移植による変化(効果)を見たのが良いのでは、という次第である。
とりあえず、半分(22個)移植して成り行きを見守ることにした。



2019年7月20日(土)
茗荷(みょうが)

店先には随分以前から並んであるようであるが、我が家では、茗荷がようやく取れはじめる時期である。
Mが小さな茗荷を採ってきた。
その折、根も一緒に抜けたというものが出てきて、見せてもらうことになった。

茗荷の成り立ちをを見るのは初めてである。茎の根元からわき目の形で出てくるとは・・・。

さて、我が家の茗荷畑は欅台の奥、昨年新築した丸太小屋(二合庵)の奥にある。
この場所は、毎年秋に公孫樹の葉を捨てる場所で、この公孫樹の葉が腐葉土化し茗荷の丁度良い温床になっているらしい。
2、3年前から、太くて形の良い茗荷が採れるようになってきた。
当初は、公孫樹の葉の巣て場所に困って、仕方なくこの場に決めたのであったが、思いがけずも一石二鳥の効果が得られることになったらしい。

それにしても、この時期の茗荷は美味である。主役ではないが、脇役としては抜群の効果を発揮する。
”きゅうり揉み”に茗荷を加えるだけで味は倍加する。
当分は楽しませてもらえそうである。



2019年7月19日(金) ラベル719
郷土資料館
素性は明らかに出来ないが、Mが午後は仕事という事情も重なって、アラフォーの女性とデートをすることになった。
昼食をともにし、まだ時間があるというので、そこいらを少しドライブでもしましょうかと言うことになって、道の駅の方に移動しているとき、目の前に案内板が出てきたので、寄ってみますか、と言うことで行ってきた。
町立の郷土資料館である。
案内を乞うと、女性の方が出てきて、大丈夫ですよと答えてくれる。見学は無料。
資料室は事務棟とは別で、鍵を開け、電灯をつけて見せてもらうことになった。
かつて一度見た記憶があるが、その時より展示物が増えた気もする。瑞穂地区以外からの展示物も見られた。
展示室は2階も含めて4室あり、内容は農機具、民具、家具、衣類、出土土器類など多彩である。
八色石で掘り出されたという土器の展示もあった。展示の説明文に記載された「妙見古墳」と言う事情を承知しておらず、どこかで調べてみなくてはなるまい、と思うできごともあった。


一通り見て、辞退の申し出をすると、受付の女性が「も少し時間はありませんか」と問われる。「大丈夫です」と答えると「消防法の関係で、常設展示物の中に加えられない物件があり、見ていきませんか」との仰せ。
そちらも見せていただいた。
さらに別棟で、資料保管室があって、先にその物件があった。
”たたら”用の「天秤ふいご」。
元々、八色石の隣集落でる布施地区に保管されていたものを、この場所に移設し再建したものと言う。
この云われは聞いたことが過去にあるが、こんなに大きなものとは思いもしなかった。
この種のものは、展示としては、日本に(世界に)2基しかないものと言う。
なかなか圧巻の品であった。

さらに、資料館とは無関係の建物が、横に建っていて、武道館と言う。
昭和2年に建てられたもの。
中も見せてもらうと、立派なでき、ただし、雨漏りがするのに直してもらえないと、件の女性は嘆いていた。
説明を聞いて承知したのだが、かつて天皇陛下の御影を飾っていたという戸棚(正式な名前もあるのだろう)もあった。案内の女性も扉を開いたことはないらしい。

都合、1時間余りは居たであろう。
良い体験ができた感じを受けて辞去した。
同行の相手も満足な風であった。



2019年7月18日(木)
大雨

朝から間断なく雨が降っていて、梅雨末期の大雨の気配である。
NHKの午後のニュース全国版で、当地から直線距離で約10キロメートルの「淀原」で時間当たり42mmの雨が降ったと報じていた。
気象庁は、邑南町に対し、夕方大雨洪水警報を出している。

だが、いつものことであるが、幸いなことに当地は、それほど大したことはない。
これまで、雨の少ない日が続き、裏山から引く山水が細っている状況で、むしろ慈雨と言っていいくらいである。

どのくらいの雨が降ったのであろう。直線距離でほぼ1キロメートル離れた公民館に設置してある県の観測データを調べてみた。


(左;淀原、右;布施(公民館場所の値)

降雨の傾向は淀原とほぼ同じであるが、量は約半分であった。
丁度いい感じである。

明日も降ると言っている。この程度の調子で降って欲しいものである。



2019年7月17日(水)
お好み焼きレシピ
いきさつは省略であるが、お好み焼きを作ることになった。
お好み焼きは普段Mの領域で、Kはほとんど作らない。
かつて1、2度は作ったことがあるが、作り方をほとんど覚えていない。レシピサイトで探すことにした。

以前なら「クックパッド」で検索となるのであるが、クックパッドは退会(卒業)した。
経緯は こちら→(2019/7/2)
そこで今日は、プロのレシピも登録してある「レタスクラブ」で検索してみた。
サイトを開き「お好み焼き」と入力する。検索の人気レシピ1番に出てきたのが「ふわふわお好み焼き」。


レシピ詳細は こちら→

豆腐を混ぜるお好み焼きである。最初に豆腐を泡立て器で滑らかになるまで混ぜる、とある。
材料や人数分量は応用を効かせるが、レシピの基本はきっちり抑えてやってみた。

出来栄えである。まことに良い。
食べてみるとほんとにふわふわ。
たまたまMの知人が同席していて、「ほんとにおいしい。レシピを知りたい」との仰せで、サイトを紹介すると、自分のスマホに取り込んでおられた。

レシピの作者は「市瀬悦子」という人。初めて知った。
調べてみると、NHKきょうの料理にも出ている、人気の料理研究家らしい。
レタスクラブで検索すると730のレシピが掲載され、中身を見ると、興味をそそられるものもある。


藤井恵さんに並んでこの人のコーナーもブックマークに登録した。
付き合いを深めてみたい、と思い始めている。



2019年7月16日(火)
財布のこと

数日前、Mが出かけた折りにプレゼントとして買ってきてくれた。
財布である。
「随分くたびれているように見えたので」ということであった。

これまでのもの、確かに、かなりくたびれている。
ただ、外見はくたびれて見えるが、ほころびたところはどこにもなく、機能としては問題がないため使い続けていたのであった。

自分で買ったものに違いは無いが、いつ、どこで、いくらで、買ったものか全く記憶がない。
当地に越してきたときは既にこの財布を使用していたはずで、したがって、20年以上は使っているものと思われる。

これまで、しげしげと見たこともなかったが、今回のプレゼントを期につぶさに見てみると刻印があった。
虫眼鏡を出してみると、”Helena MORPHO”と読み取れる。

ならば、とネットを調べると今でも製造販売を行っていた。
全く同じ型式の財布もある。
こちら→
値段は丁度10,000円。
男物が多いブランドの様である。

一方、もらった方のブランド名は”genten”。
女性向けの品が多いブランドのようである。

値段は「も少し高かった」らしい。
もはや”一生もの”になるのは間違いない。



2019年7月15日(月) ラベル715
スマホ決済

近郊のドラッグストアに行ってきた。
ドラッグストアと言っても薬が目的ではない。缶ビール(第3)や つまみ など
のまとめ買いが主目的である。
毎月15日に行くのが原則である。
この店は5の付く日はポイントが5倍になる。そして、毎月15、16、17日はシニア感謝祭とし、65歳以上の人は酒類を除く商品が5パーセント引きになる。したがってわが身は、15日に行けばダブルで恩恵が得られるわけで、15日に行くのを決めごとにしたのである。
以前はポイントなどあまり気にしたことが無かったが、ダブルの恩恵を計算すれば、買い物のほぼ1割になる。
馬鹿にはできないと、思い知ったわけである。

前置きが長くなった。この話が今日の目的ではない。
別の話。
買い物をしてレジを済ませ、袋詰めしようとしとしたときである。目の前に、PayPayの栞が目に入った。よく見ると他のもある。集めたら4枚になった。
スマホ決済を勧めるパンフレット(栞)である。

この田舎でも使えるようになったのか、との思いであった。
店の人に聞くと、ここにきて使う人が急増しているという。どのサービスが多く使われているかを問うと、ほぼ皆同じ、と答えてくれなかった。

話が少し飛ぶが、
消費税の増税後、政府は5パーセントの還元を9か月間するという。この還元を受けるにはキャッシュレス決済が必須条件になる。
少額の買い物にクレジットカード決済は億劫だ。やはり、使い勝手が簡易(らしい)なスマホ決済であろう。
今のところ消費税の増税は実行される気配が高い。
政府の恩恵を享受するためには、スマホ決済が必須になる。

少し調べてみようと、栞を持ち帰った次第である。



2019年7月14日(日)
本日休刊
2019年7月13日(土)
文藝春秋 巻頭随筆

町の図書館で文藝春秋を借りて読むことは、これまでに何度も触れている。
今、手元にあるのは6月号。これまでになく早期に借りることができた。

興味のわく記事のみ拾い読みをするのであるが、その中にあって必ず読むのが巻頭随筆。
この筆者がこれまでは立花隆氏。先月号でこれが最後と触れておいて、確か、大英帝国の凋落ぶりを論じ、日本もその轍を踏まないようにしなければ、という趣旨の記事であった。
Kにとって立花氏は余り馴染みのない人(勿論、日本を代表するジャーナリスト程度の知識はある)で、氏の著作を読んだことも無く、これが最後と書いてあっても特段の感慨は起きなかったのであった。

そして今月号である。
雑誌の頭の部分にある写真類を目にした後、いつもの巻頭随筆に目をやって目を見張った。
筆者が藤原正彦氏になっていた。
藤原氏は、立花氏とは異なり、若干の知識がある。著作もいくつか読んでいる。
例えば こちら→(2019/1/5)
大いに興味を持って読んだ次第である。

テーマは今流行りのAI。
AI開発の経緯に触れ、AIの超能力ぶりを認めるも、AIは人間を超えることはできないだろうと説く。
AIは機械で死ぬことはない。人間には死がある。これに伴う情緒がある。
情緒を持たないAIは、活躍の世界が限られている、と宣うのである。
藤原氏独特の世界観。
次号からも、楽しんで読めそうである。



2019年7月12日(金)
チャイムの電池

ドアチャイムの話である。
元々は有線式のものがついていた。着信を知らせる受信機は1階のみである。これが不調になってきた。
町の電気屋さんに修理を頼んだ。今度は受信機を2階にもと追加工事も依頼した。
配線を2階にも這わせることになる。かなり大工事になると覚悟した。
ところが、電気屋さんが設置したのは無線のチャイム
。配線の必要がない。工事はいたって簡単で、これなら自分でもできたと、若干悔やんだ記憶がある。5、6年前のことである。

そのチャイムが鳴らなくなった。以前にも鳴らないことがあって、受信機の電池を交換したら復帰した。
今回もそうであろうと、受信機の電池を交換したが、どうも思うようにない。鳴ったり、鳴らなかったりする。
自分で設置したものでないので仕様が判らない。
取説を探したら保管してあって、それを読むと発信側にも電池が入っていた。

発信器を分解しようとするが、構造が頑丈に出来ていてなかなか分解できない。ドライバをねじ込んでやっとのことで蓋を外し、出てきたのが、思いがけない形状の電池であった。
単4より太くて短い。しかも12Vとある。

”単〇型”でも”ボタン型”でもない。名前が判らないので探しようがない。
たまたまMが街に出る。「同じものを」と言って、電気屋さんで買ってきた。

発信器に取り付けて試すと、チャンと鳴った。

それにしてもこの電池。名称は何というのであろう。
パナソニックの乾電池カタログ こちら→
の中には入っていなかった。
どうも、正式名称は、
「LRV08型」というらしい。 こちら→

”単5”とほぼ形状が同じというところがややこしい。



2019年7月11日(木)
唐楓の実(種)

数日前から気がついていたのだが、今年も唐楓が実をつけた。
しかも、昨年に比べて実の数が多いように思われる。


昨年は初めての経験で実がどのような挙動を示すのかわからず、かなり慌てふためいたが、今年はおよそ理解できている。
じっくり楽しむつもりでいる。

それにしても、花を見た気がしない。花が咲かないのに、どうやって実をつけたのであろうか。
不思議に思っているところである。



2019年7月10日(水)
新じゃが

昨日は病院から帰っての午後、じゃが芋掘りを手伝った。
春先にじゃが芋の苗が遅霜に遭ってみな枯れたらしく、成長が悪くて小さなものがほとんど。不作である。
そして今日は、そのじゃが芋の跡地を耕した。ミニ耕運機での作業である。

耕運を行うと昨日の掘り残しが現れることがある。地中に残っていたものが耕運機で掘出されるわけで、無傷のものも無いではないが、多くは大なり小なり傷がある。
捨てるにはもったいないので、寄せ集めておいたらMが持ち帰り、庭の裏に置いてあった。

話がずれるが、今日はMが仕事の日。
いつのころからかMが仕事の日はKが夕食を作る不文律が出来上がっていて、夕食作りに着手した。
作るものは”おでん”に決めていた。昨今は夏場でも鍋が頻繁に登場する。春以降、おでんの登場は2度目になる。

Kの場合、おでんつくりの方法は大方確立している。 こちら→(2017/10/12)
一方入れる具材は、定番物もあるが、以前の学習 こちら→(2018/10/17)
以降は手許にあるものを何でも入れる、こともある。

さて今日、具材が少し不足と思われた。何かないかと裏に出ると、件のじゃが芋が目に入る。
これこれ、と思い持ち帰った。

表面の土を洗い落とし、土が食い込んだ部分は包丁で切り欠いで傷口を広げて洗い落とし、大きなものは小口に切っておでんの具にした。
皮つきのままである。

出来上がって、食べると絶妙であった。
新じゃがと言えば、”焼いてバター”が定番の我が家であるが、”皮つきおでん”も捨てがたいものであった。



2019年7月9日(火)
右手中指のばね指

きょう整形外科を受診してきた。
今年の初めころ「腱鞘切開術」でお世話になった病院である。 こちら→(2019/3/8)
3月以来であるから、4ヶ月ぶりということになる。

その後左手は、傷口が少しづつ癒え、使いやすくなっている。
右手中指も、一旦は楽になっていたのだが、5月以降外仕事が増えるにつれ、再発の気配が出て、ここにきてかなり痛みが増幅してきた。
先の医者が「痛みが出たら放置せず、すぐに来ること」と念押しされたのも行く契機にはなっている。

手続きをすると、すぐに呼び出しがかかった。
医者は左手を先に見る。曲りが悪いのを見て「リハビリ」が足りない旨の言葉が出るが「まあ、最初から曲がっていたので仕方ないか」とも。
次いで、右手中指。「とりあえず、注射で様子見。切った貼ったはその次で」と宣うので、当方も「切った貼ったは冬場にお願いします」と答えて、注射を打ってもらった。
もの凄く痛い注射。これで3回目の経験である。

いつも思うことだが、この病院は手際が良い。病院内にいた時間は30分程度であった。
通院に片道1時間程度かかる病院で、今回は初診でもあり、帰るのは午後を覚悟で行ったのであるが、お昼前には帰宅できた。

結果はは様子見である。



2019年7月8日(月)
こんなところにネジバナが

思いがけないところにネジバナが咲いている。

母屋の前庭、ほぼ軒下である。言い方を代えれば、手植えした野芝と犬走の間である。
敷き詰まった苔をかき分けるようにして生えている。
株はしっかりしていて、茎の数は大小合わせて5本ある。

生えた原因であるが、Mがこの場所に植えた可能性も無いではない。
が、話の筋としては、ネジバナが勝手に生えたという方がロマンがあって面白い。

あえてMには、事の真相を正していない。



2019年7月7日(日)
再生 さらにその後2
欅の枝の話である。
2015年の秋に枝を切り落としたのだが、その翌年から枝が生え始めてきた。
この枝の復活ぶりを、小欄では「再生」と称して、毎年複数回載せている。

各年の代表例を示せば以下のとおりである。
 こちら→(2016/5/19)
 こちら→(2017/5/18)
 こちら→(2018/8/15)

さて今年。若葉の頃に撮り忘れて初めての写真である。


枝の骨格は昨年に比べ大きな変化は見られないように思えるが、葉の密度はかなり増して見える。
それなりに、威風堂々の勘がしてきた。

ネタ切れ時の救世主として、これからも、そのすがたを見せることになろう。



2019年7月6日(土)
江藤淳のこと

今朝の読売、久々の「五郎ワールド」である。前回の「五郎ワールド」は昨年の9月6日であるから、丁度10ヶ月振りの登場である。評論家、江藤淳のことに触れている。

橋本氏ほど鮮明な記憶は無いが、Kも「江藤淳が自殺でなくなった」という思いの記憶は残っている。
記事によれば亡くなったのは1999年とあるから、Kらが当地に帰郷する2年前にあたる。
神岡の社宅のテレビニュースで知った記憶である。

Kにとって、江藤淳との関わりは深くはない。ただ、氏の小説「海は甦える」は熱心に読んだ思いがある。
日本海軍の創設者・山本権兵衛のことを書いたドキュメンタリ小説で、書棚を探したらまだ残っていた。

発行年を見ると昭和51年3月とあるから、Kが32歳で長女が誕生した年に読んだことになる。

江藤氏は保守派の論客で”反体制派の知識人”と対立したとされ、このことに、橋本氏は「得心がいった」と記しているが、Kもそうであったのかもしれない、という気がしてきた。

Kも若いころはいっぱしの反体制派で、「朝日」や「世界」を抱えるのを恒とし、小説は芹沢幸治郎の「人間の運命」を全巻読破という者であった。
それが、いつのころからか「坂の上の雲」を読み返し、「三屋清左衛門残日録」に耽るようになる。
案外、「海は甦える」が契機であったのかもしれない、と思い至ったのであった。

話を記事に戻すと、この江藤淳のことを詳述した本が出版されたという。平山周吉著・「江藤淳は甦える」。
ただ、今回は、記事にあまり興味がわかなっかった。
影響を受けたかもしれないと思う人、江藤淳のことを書いた本である。10年前なら間違いなく記事に興味を示し、本も買い求めたであろう。
それが、興味がわかなかったのである。

残念ながら
「ラディカルに生きる」ということに興味がわかない。もはや「閑に生きる」方が良いのである。
年である。



2019年7月5日(金)
アカショウビン

朝、6時前のこと。新聞を取りに玄関を出たら聞こえてきた。
アカショウビンの啼き声である。
毎年この時期に聞くことができる。

小鳥の啼き声に疎いKであるが、哀調を帯びたこの啼き声には惹かれるものを感じる。思わず、スマホで録音した。


(画像をクリックして別画面を表示すると
啼き声が聴けます。
音は、かなり増幅しています。)

上の写真はネットから拝借したもので、自分で撮ったことはない。
何時か撮ってみたいとは、強く思うのだが・・・。



2019年7月4日(木)
血液検査

3ヶ月に一回の定期健診で邑智病院に行ってきた。
必ず行う項目は、
 ・肝機能とコレステロール値を測定する血液監査
 ・血液を「さらさら」にする薬とコレステロールを下げる薬を出してもらう
の二つであるが
今回は、これに加えて
 ・頸動脈のエコー検査
が加わった。

これまでは、血液検査のために、絶食の指示が出ていた。これがかなりつらい。
Kの起床はかなり早い。通常は3時とか4時である。そして、診断の時間はおよそ10時とか11時。血液採取は1時間前として、9時か10時になる。この間が絶食になる。水かお茶は良いとされるので、これで我慢する。
この措置が5、6年は続いていた。

たまたま、前回の診察時、担当医に「絶食がつらいですね」とぼやくと「食べてよいにしましょうか」と答えがある。びっくりしつつ「できるのですか?」と尋ねると「大丈夫ですよ」といとも簡単に答えがあった。

そして、今回である。予約表には「絶食で来るように」の指示が消えていた。

こんなに簡単に変更できるなら、も少し以前から頼めばよかった、と若干悔やんだ次第である。

で検査の結果は全て問題なし。
頸動脈は前回に比べて変化なし。
血液検査は、肝臓の数値は良くなっている。毎日変わらず飲み続けているのだが!
今回は血液検査にPSA(前立腺がんの判定指数)も加わっていて、この値が以前は5代であったのが4代にまで下がっていて、医者は「もう心配はいらないほどだ」と言っていた。

3ヶ月分の薬をもらって帰宅した。
後期高齢者で負担率が1割になり、薬代は千円を割っている。
これで脳梗塞のリスクが減ると思えば安いもの。苦痛の絶食も無くなって、喜んで通院することにした。



2019年7月3日(水)
縦書き日本語のOCR

かつて小欄でOCR機能について触れたことがある。
それは、Officeに搭載された「One Note」を用いて行うもので、縦書き日本語のOCR化にも触れ、うれしい誤算で縦書き日本語にも対応できるとした。 こちら→(2017/11/16)

最近になって、この縦書き日本語のOCR機能を本格的に使いたい場面が生じてきて、このOne NoteのOCR機能を思い出し使用してみると、結果はあまり芳しいものではなかった。

長くなるが実例で示すと以下の通りである。

まず原文を示す。

これはある本のページをカメラで映像化したものである。
詳細手順は省くが、
この映像をOne Noteに貼り付けOCR化させた結果が次である(Wordに貼り付けてある)。

一部文字化けしたり、行末に段落記号がついたり、また、本例では生じなかったが、行が前後に入れ替わることもかなりの頻度で発生した。
手作業で全て文字起しする作業を思えば各段に効率化されるが、全個所訂正するのはかなり厄介ではある。

何か他に手はないか
有償ソフトを購入すればよいものはあろうが、無償で何か、と探すと次のものが見つかった。

こちら→
GoogleドライブによるOCR機能である。

手順は簡単で、Googleドライブに映像をアップし、右クリックで「アプリで開く→ドキュメント」を選択すればよい。
OCR化された文字は、不統一な時もあって、全てコピーしてWordに貼り付ければ見やすくなる。
また、Wordに貼り付けると別の効果もあって、OCR化された文字に半角や全角のスペースが挿入される時があって、Wordの「検索と置換」機能で、スペースを除去することも可能になる。

先の文例をGoogleドライブでOCR化した結果である(コピペでWordに貼り付け)。

タイトル行の文頭にある音符マークが反映されていないことと、数ヵ所半角スペースが挿入された個所はあるが、One Noteに見られた改行記号も無く、正確に文字化されている。

これを、Wordの機能でスペースを取り除くと次になる。

文頭の音符マーク以外はほぼ完璧である。

スペースを取り除く方法は こちら→

以上述べたGoogleドライブでの縦書き文字のOCR化、どこの場面で使用したかについては、後日報告のこととしたい。



2019年7月2日(火) ラベル702
クックパッドの有料会員を退会した
小欄で、料理がテーマの話題を載せることは少なくない。
その折、参考にする資料先はほとんど「クックパッド」か「藤井恵」であった。
「クックパッド」はパソコン(タブレット)情報で、「藤井恵」は料理本である。

特に「クックパッド」は毎月302円の有料会員に登録し、有効利用してきた。
入会したのはほぼ2年前である。 こちら→(2017/12/7)
有料会員の特典の主な項目は、検索を人気順で探せること(無料は新着順のみ)と、レシピの保存が3000件(無料は30件)できることである。

Kの場合、料理の検索は2階のパソコンですることが少なくないが、見るのは1階の台所で、しかもタブレットである。タブレットを見ながら料理をするもので、パソコンで保存したレシピがそのままタブレットで参照できる必要がある。
この事は、パソコンでクックパッドのサイトを開き、タブレットにクックパッドのアプリをインストールして閲覧すれば難なく可能になる。
この方法で重宝に利用し、100件以上のレシピを保存してきた。

ただ最近になって、疑問に思うことが出始めた。クックパッドの情報は一般人の投稿で、プロの人の情報はほとんど無い。先の「藤井恵」のレシピは1件も載っていない。
しかし、プロの情報を載せたサイトは他にあるはずで、例えばNHKの「みんなのきょうの料理」で検索すると106件出てくる。
こうなると、検索をクックパッドのみに限定せず、広く通常の検索サイトで探すのが良いのではと思い始めたのである。ならば、毎月302円の投資も不要になる、とも。
問題は、この2年間に集めたクックパッドの保管情報である。100件以上保存してきたものが30件しか保管できなくなる。

対策法を考えた。
会員資格のあるうちに保存データを呼びだし、クックパッド以外の場所で保存し、しかも、タブレット(スマホ含む)で見れるようにするれば良い、のである。

当初「One Note」でできないかと考えたがうまくゆかない。
次に思いついたのが「Google」である。
「Google」上ではパソコンもタブレットも繋がっていて、パソコンで「Google」の「ブックマーク」に登録すれば、タブレットを開いて「ブックマーク」を参照すれば同じサイトが閲覧できるはずである。
試してみた。
確かにできた。

問題は、「Google」の検索サイトである「クローム(Chrme)」の使いにくさである。
何が使いにくいかというと、2日前に記載した。 こちら→2019/6/30)
この問題は、解決である。

クックパッドのレシピ情報をクックパッド外に保管し、複数の装置で閲覧する方法の手順を記すと次になる。
パソコンで
「クローム」にはあらかじめ、「料理」というブックマークフォルダを作り、下位に仕分け用のフォルダも作っておく。
使い勝手の良くなった「クローム」でクックパッドを開き、保存データを呼び出す。
このデータを先に作ったフォルダに保存する。

タブレットで「クローム」を開くと、パソコンで作成したものと同じフォルダが出来ている。

この事は、クックパッドに限らず、他のサイトの情報でも同じようにできる。
「クローム」でNHKのきょうの料理を検索し保存したいものがあれば、先の「料理」フォルダに保存すればよい、だけである。


(画面左;パソコン、右;タブレット
同じ情報が載っている)

ちなみに「レタスクラブ」というサイトを検索すると藤井恵さんのレシピが1210個も載っている。

クックパッドをも含む広い、料理検索・レシピ保存システムが出来上がった。
クックパッドの有料会員を退会したのは言うまでもない。



2019年7月1日(月)
葛の脅威
ウォーキングの折に気がついた。
歩くときは、必ず見るはずであるが、これまであまり注目して見なかった。
葛が蔓延っている。


2枚の写真とも集落内のもの。いずれもスマホの中継基地である。金網フェンスや周辺の土地、葛で覆われている。
管理の手を省くとこうなるという恒例。
中継基地の管理基準が整備されていないのであろう。

これに反して電力会社は、管理の手が行き届いている。
スマホの中継基地とは比べようもないほど数の多い電柱やその他の設備に、葛が巻き付いている光景を見たことが無い。