Kの散歩帖
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2019年3月31日(日)
カップヌードルの思い出
朝ドラの「まんぷく」が終了した。女優の安藤サクラさんは素晴らしい演技派、映画「万引家族」での好評もうなずける。が、今日はその話ではない。
もう一つの主役のラーメン、それも、後半のカップヌードルにまつわる話である。

今日、朝から出かける用事があり、Mと一緒に出掛けて、帰ったのは午後で、昼食はとったのにお腹が空いた感があって、Mが持ち出してきたカップヌードを久しぶりに食べた。何年、いや、十何年振りかもしれぬ。


日清食品が生協仕様で作ったもの。ロゴを除けば味も外観もすべて同じ商品。朝ドラ記念で買い求めたという。
久しぶりに食べたが、ふくちゃんが自慢するよう、美味であった。影響で、また、大売れするかもしれない。

ところでKは、このカップヌードルをかなり昔に食べた記憶がある。
場所も時間もはっきりしていて、場所は上野3丁目、時間は1971年(昭和46年)11月28日午前1時6分である。
ネットによると、日清食品が銀座の(朝ドラでは大阪になっていた)歩行者天国で売り出し、4時間で2万食売上げて、販売に火をつけたのが昭和46年11月21日とあるから、Kが食べたのは、それからわずか7日後のことになる。

なにゆえ記憶が定かなのか?
記録が残っている。
当時Kは大井町にある会社の独身寮に住んでいた。
相部屋の3名で山手線を徒歩で1周する旅を挙行した。
次郎物語に真似して「無計画の計画」と名付けている。その旅行記を保存していた。



筆者はK。手書きの記録で写真集も添付されていて、総ページ17枚のものである。
出発したのは1971年11月27日、午後8時。大崎駅から反時計回りで歩き始めた。
東京駅を過ぎたころ火事の初期状態に遭遇した。一部始終を撮影して、有楽町にある朝日新聞の本社に持ち込みその旨伝えると、すぐに写真部に通された。幻像が始まる、20余枚の写真が写っていたが全てがピンボケ。採用にはならなかった。

カップヌードルを食べたのは日が変わっての深夜のこと。とぼとぼ歩いていたら、路上に小さな屋台が見えた。
場所は上野3丁目とある。
近づくとラーメンがあるという。丼ではなく白いカップ状のものに入っていた。この場の写真が残っているが、残念ながらカップそのものは写っていない。
(記録には「ラーメン」の文字はあるが、「カップヌードル」の文字はない)
会計記録では450円となっているから、1杯150円で求めたことになる。市販品が100円で、屋台値段はお湯付きで150円。安いといってよいのであろう。「このラーメンはうまかった」の添え書きが写真集に残っている。

その後明治神宮や代々木公園を経て、寮に帰ったのは10時15分、と旅行記は結んでいる。

朝ドラを見終わって、ずいぶん昔の出来事を思い出した。



2019年3月30日(土)
本日休刊
2019年3月29日(金)
唐楓の発芽かも?
1週間くらい前一瞥したときは気づかなったが、今日は目に入った。
昨年の年末に種まきした唐楓である。 こちら→(2018/12/21)

葉が細く、最初は雑草かと思い、抜いて捨てようとも考えた。
通常、双葉は丸い形状が多い。それに比べて今回は、異常に細いのである。


しかしながら、整然としており、各々桝目の中心からほぼ同じ形態で芽が出ている。
唐楓かも!、と思い直した。

何回も見直しているうちに、唐楓に違いない、と思うようにもなってきた。

本当に唐楓ならうれしい出来事である。
ざっと数えたら芽らしき数は7、8個あった。



2019年3月28日(木)
本日休刊
2019年3月27日(水)
龍和会総会

周辺では田んぼの荒起しが始まっている。天気も良い。
「遊ぶのも天気が良いのがいいね」という、会員の声の中で、名を「龍和会」という集落の老人会総会が行われた。

10時から始まって、1時間ばかり軽スポーツ、今年はペタンクとクロリティで楽しんだ。
その後に、総会。

私は5年前から会計の役を担っている。

会議の後は会食。
弁当をとり、汁物は女性会員の手作り、漬け物は自慢の作り手数名が持参する。アルコール付きの食事である。

都合が悪く欠席という人もいたが、参加者は13名。少し前までは20名程度の参加があったが、随分減ってきた。
ご時世なのであろうか。
そうは言いつつ、入会の予備軍も数名はいて、会の消滅は今のところ心配はない。



2019年3月26日(火)
巨大ベンチへの挑戦
寒い日が続いていたが、今日は暖かそう。挑戦を思い立った。
3月月14日の続きである。


平地まで引き出した栗の木は、思ったより大きいものであったが、 裏山の中腹まで引っ張ってきて巨大なベンチにする絵を描いた。
木の重さは、計算では600Kg。運搬車の可能積載量は500Kg。
木の片方を運搬車に乗せ、挽きづれば運び出せるという算段である。

朝9時半頃に着手した。


ミニウインナで吊り上げる。片方を運搬車に乗せることができた。ほぼ予定どおりである。
ロープをかけて運搬車に固定、運搬車で引っ張った。
ところが、ビクともしない。さらに引っ張ると運搬車の前方が持ち上がった。
ロープの結束場所を下げるなど、いろいろ試したが結局は駄目。後方の接触抵抗が大きすぎるのである。
Mを呼んで相談したりなどするが、結論を得ず、午前中はここまで。

別棟に台車がある。午前中のMとの話でもこの台車が話題に上ったが、車輪が小さく駄目だろうとしていた。
しかし、他に良い案が無く、物は試しで使ってみることにした。


後方を台車に載せて引っ張るという法である。
見事に動いた。ところが方向が制御できないのである。
前後するたびに後方の台車が傾斜の低い方へのみずり落ち、ほぼ横移動で立ち木にぶつかる事態になってしまった。
万事窮す、で終了とした。午後に要した時間は2時間余り。
引き出して巨大ベンチをという作戦は失敗に終わった。

作戦の練り直しである。



2019年3月25日(月)
椎茸と人参の含め煮
我が家の野菜作りはMがやっている。ただ、畑を起こすことのみをKが担当する。
起すといっても鍬ではない。
「カウ」と愛称をつけたミニ耕運機でする。起す場所はMがいう。

今回はエンドウの苗を植える予定があって、そして、冬の間遊んでいた空地も一緒に起こすことになった。
作業の途中で、チョットびっくりのことが起きる。
人参がかなり多量に掘り起こされた。存在をMも忘れていたらしい。耕運機で起こしたので、身は大小に破壊された。
耕運作業が終わってから、拾い集め持ち帰り、山水で土を洗い落として取り込んだ。

小さな身は早く食べるのがよさそう。たまたま目の前に、椎茸があったので、一緒の調理をと思いついた。
ただし、頭にレシピはない。クックパッドで探すと、良いのがあった。
”椎茸と人参の含め煮”という。 こちら→


レシピにはない油揚げを少し加えた。
ほんのりとした味で、予想以上に美味であった。

作りながら思ったことがある。
「含め煮」とは何だろう。「煮物」とはどう違うのだろう、という思いでる。

「煮物」には「ふくめ煮」「煮びたし」「煮ころがし」の三つがあって、「ふくめ煮」は「たっぷりの煮汁でじっくり煮る」ことを言うらしい。

詳しくは こちら→
偶然に行きあたったサイトであるが、「RECRUIT」が主催する料理サイト、「ゼクシィキッチン」という。
良くまとまった料理サイトの感じがして、お気に入りに登録した。


2019年3月24日(日)
雪囲いのほどき

昨秋に施した、  こちら→(2018/11/24)
雑木の雪囲いを解いた。

母屋の前や後ろ、底庭や裏山。

数は40〜50個所。

縛られて窮屈な恰好が、紐をほどくと、ピンと開いて解放感が漂う。
こちらまで、解放された気になって気持ち良かった。


囲むときは3時間要したとあるが、解くのは1時間余り。
春近しである。



2019年3月23日(土)
豊作の予感

米ではない。我が家の椎茸である。数日前から取れはじめていた。
今朝は曇り空、雨が降りそう。雨の前に収穫して、とのMの要請にこたえて取りに行った。
見事な椎茸が生えている。

話が遡る。
この榾木(ほだぎ)は一昨年の4月に菌を植えた。 こちら→(2017/4/5)
早ければその年の秋から、遅くても昨年の春には少しは取れて良いはずであった。それが昨年の秋になっても少しも生えない。
この榾木作りは失敗であった、と覚悟を決めていたものである。

それが、思いもかけない出来。嬉しい誤算であった。

通常、できた椎茸は最初は生で食べる。
生で食べきれないものは冷凍にする。冷凍した椎茸は解凍して食べれば生に近い食感が得られる。その数は40〜50個くらい。
それでも、余れば乾燥する。量が少なければ、天日で乾燥する。それでも、間に合わないときは、灯油を燃す乾燥機にかける。乾燥器はMの実家からもらい受けた。
この乾燥機の出番があったのは、この永年で3、4度のみである。

今我が家では、この乾燥機が話題に出始めた。
豊作の予感がするのである。




2019年3月22日(金)
イチロー選手

今朝の読売。イチロー選手の現役引退を報じている。
好きか嫌いかを言えば、好きな選手ではなかったが、打ち立てた記録の偉大さは長嶋や王をも凌ぐ大金字塔であると、褒めることに吝か(やぶさか)ではない。

Kは球場で「イチロー選手」を見た記憶がある。ずいぶん昔の話。
場所は「所沢球場」。息子と一緒に見た。

当時、息子は日芸の写真学科にいて、学校が所沢にあり、下宿先を訪ねてのことであった、のだと思われる。

光景が鮮明によみがえる。
ライオンズとオリックスの試合であろう、ナイターではなく昼間の景色。バックスクリーンが右側に見えるので一塁側から見たものと思われる。
息子が、「この球場は地下に沈んでいる」と説明してくれて、地上の景色が水平線上に存在し球場自体は眼下に沈んでいる。
今回、調べてみると、この方式を「掘り下げ式スタンド」というらしい。まだ、ドームは付いていなかった。

さらに息子の説明が続いて、この選手は最近「鈴木」から「イチロー」に名前を変えて、今売り出し中の選手であると教えてくれた。
確かに、バックスクリーンの選手名の一番上に「イチロー」の文字が見えた。
初めて「イチロー」という選手を知った瞬間であった。

記憶は、ただそれだけである。

引退を告げるNHKのニュースによると、イチローに名前を変えたのは当時オリックスの監督であった仰木氏の勧めで1994年のこと、とあるから、私の記憶にある光景もその年のことと思われる。

随分昔の話。Kは50歳。神岡に転勤して2年目の出来事である。



2019年3月21日(木)
USBの文字化け

アマゾンミュージックで音楽を合法的に録音する方法は2月18日に記載している。 こちら→(2019/2/18)
そして、昨今はクラシック音楽を録音し始めているのだが、今日の話題はそれに関係するものの若干異なる話である。

録音はダウンロードと異り短時間で収録とはいかない。音楽を流して録音するわけで、聞く時間と同じになる。
特にクラシック音楽は長いものが多く、その録音中は、パソコンで他の作業をするのが困難になる。
何か良い手はないかと思案していて思いついた。
昨年、ひょんなことでノートパソコンを購入し こちら→(2018/8/10)
階下においていたので、2階に持ち上げて録音用に使用することにした。
録音はノート、編集やその他の作業はデスクトップと分業で作業できる体制にしたのである。

この場合、ノートからデスクトップへ録音データを移す必要がある。この作業はUSBメモリーで行うことにした。
この際、ノートへ録音せず、ノートにUSBをセットしてUSBに直接録音すれば、ノートからUSBへの移動の手間が1回省ける。
予備のUSBはないかと引き出しを探したら、32Gのものがたまたま残っていたのでこれを使うことにした。

そして少し話がずれるが、パソコンで音楽を聴くとき「サウンドカード」というものを介して聴くと綺麗に聴くことができるとの情報があって、どうせCDを録音するなら、それも試そうと買い求めていて、USBへの直接録音と「サウンドカード」の使用がほぼ同時期に始まることになった。

1、2度は問題は起こらなかった。
そしてある時、ノートで収録したUSBデータをデスクトップで開こうとすると開けないというエラーメッセージが出る。
直接USBを開いてみると、得体の分からないフォルダやファイルが5、6個見つかった。
何が起きたのかわからない、代物である。
一瞬、パソコンがウイルスにやられた、と思った。が確認すると、パソコンに異状はない。
しからば、消そうと削除を試みると消えないのである。仕方がないので「フォーマット」でUSBを一新した。

こんなことが数度あった。上手く行くときもあるが、異常が起きる時もある。最初は、「サウンドカード」を疑った。調べてみるが分からない。
ある時、「サウンドカード」を外して試せば、と思いついた。

これでも、起きた!。


(上;正常、下;文字化け)


これまでUSB自体の異常に遭遇したことが無かったので、思いもしなかったが、「USB 文字化け」で調べてみると、膨大な件数がヒットする。
どうやら、USBメモリーは安全な記憶媒体ではなさそうである。

異常が起きる可能性があるとの認識に基づいて、使い方を考えなければならない、と思い始めた。



2019年3月20日(水)
野芝の移植

今日は、ほぼ3週間に1回の割合で行われるサロン田家の日であったが、これについては詳報済みなので食事風景のみ載せて他の話題。

それは、気負わずに野芝の移植をしよう、という話である。
かつて、野芝の移植は、ちょっとしたイベントであった。 こちら→
これらの結果をもって里庭の中はかなり野芝が広がっているが、イノシシに掘り返されたりなどを含め未着の場所も多い。

野芝を植えるのは二つの理由がある。一つは景観上のことであるが、もう一つは省力化のことである。
昔読んだ本で「シルバー農園のすすめ」というのがあって、それによると、75歳以降は”縮小・後退期”と定め手がかからないようにするのが良い、とある。そして、その手段に芝を広げることを勧めている。
芝を生やせば野草が減って草刈りの手間が省けるからである。

前置きが長くなった。本題に戻す。気負わず野芝を広げる話。
方法は、近くにある芝の元をスコップで小さく掘り起こし、広げたい場所に移植する、というものである。
気負わず、行ったついでに、10分か20分作業をする。

そのためには、その場所に常時スコップを置いておけばよい、と思いついた。

常用のスコップはもったいないので、別のものを探すと納屋に古いのがあった。
これ幸いと持ち出して試すと、野芝が切れないのである。古いスコップで常用と比べると先端が摩耗して丸くなっている。
そこで先端を尖らせることにした。

手始めに金切り鋸で試したが、スコップの材質が硬く切れるものではない。
次がハンドグラインダー。専用の刃に変え、スコップを万力に固定してやってみる。
悪戦苦闘でおよそ30分かけて切断した。


(上段左が加工前、右が後
いずれも古いスコップの方が対象品)

掘ってみると問題なく切れる。

この専用スコップ、今のところ薪小屋に置いており、行ったついでに思いつけば作業をしている。
この一帯が終了すれば、次は「再生雑地」と呼ぶ場所にスコップの置き場所を移動する予定である。



2019年3月19日(火)
かぶれの木
朝から晴れのつもりで目を覚ましたら、雨がふっていた。
天候が急変したらしい。だが、午後には晴れるという。
昨日の予定を変えて、午前中は図書館に行き、午後から予定の作業に着手した。

行った作業は、かぶれの木の後始末。
正しくは「ハゼノキ」。樹液が肌に付けばひどくかぶれる(気触れる)ことから、我が家はかぶれの木と呼んでいる。

始末の原因は昨秋にさかのぼる。ヤマセミの巣穴を確保するため、じゃまな木を倒した。
こちら→82018/11/11/)

この倒した中にハゼノキがあって、かぶれを恐れて始末を放棄しておいた。
一冬おいて、木も枯れ、樹液も出ないであろうと、始末する気が起きたというところ。
それでも、念には念で、防虫網をかぶって顔を隠して作業した。


太いところは薪ストーブ用の薪材に切り分けてとる。上に小枝を載せて持ち下りた。
小枝は一括保管して、後日焼却する。

ここまでで、およそ1時間半であった。
春を迎える作業は、まだほかにもある。



2019年3月18日(月)
復活のキクザキイチゲ

数日前から咲いている。
キクザキイチゲ。

かつて、春を告げる花として表紙を何度も飾っていたが こちら→
その後、イノシシに荒されて全く咲かなくなっていた。
それが、今年になってようやく復活した。

この場所の管理責任者はMで、復活の喜びようは一入(ひとしお)である。



2019年3月17日(日)
路傍の花

普段、いつもその前を通っているのに、存在に気付かなかった。
菜の花が咲いている。結構大きな株で、しかも、食べ頃に見えた。
菜の花の美味しさは既に経験済み。 こちら→(2018/4/8)
ただし、道端に勝手に生えたもので、食べることができるのかがわからない。

幸運とは斯くの事をいうのであろう。
真向いのおばさんが「椎茸を取りに行ったついでに、運動がてら、回り道をして帰る」と、いつもはこの道に来ないのに、近づいてこられた。野菜つくりの名人である。
おばさんに聞いてみた。
「小松菜の菜の花、美味しく食べられる」と教えてくれる。
さらに「このところ、寒いので椎茸が大きくならない」とぼやきつつ、椎茸をいくつか分けて下さった。

入れ物を取りに帰って、摘むことにする。
たまたまMに出逢って、そのことを告げると、何か作ってと頼まれた。

菜の花と椎茸のレシピは頭にない。
クックパッドに尋ねたのがこれ。 こちら→
「菜の花としいたけの卵とじ」である。

田舎住まいの楽しみを味わった。



2019年3月16日(土)
寒い朝

3日続けて、寒い朝、白い朝である。
一昨日は薄っすらと雪、昨日は大霜、そして今朝はまた雪、それも一昨日より量が多い。


(左から、一昨日、昨日、今朝)

びっくりしての写真であるが、昨日の霜はMの撮影になる。

外から帰ると「寒い寒い」と声にしたり、知人に出会うと「寒いですね」があいさつ語になったりする。
一旦、暖かく感じる日があったので、余計に寒さを感じるのかもわからない。

「寒いとか、暑い」という感じ方は、”絶対値”を感じるのはもちろんであるが、”比較値”で感じることもある気がする。
北海道に住む人なら今朝の当地は暖かに感じるであろうし、また、その逆もあろう。これは、平面的というか場所的な比較になる。
また、時間的な比較があるかもしれない。例えば以前に比べてとか、昔に比べてとか、の感じ方があるかもしれない。

思いついて、昨年の温度と比べて見る気になった。


(上が今年、下が昨年。1月1日から3月16日までの気温
横軸の交点はいづれも-5℃としている)

昨年は2月の初旬にマイナス5℃より低い日が数日あったりしてのち、3月になると温度が次第に上昇している。おそらく昨年の今ころは、「暖かくなった」と思っていただろう。
それに比べ今年は、マイナス5℃以下になることが全くなかった。そして3月になってもほとんど上昇していない。いつまでも「寒い」のである。

かつて吉永小百合さんの歌で”寒い朝”というのがあった。歌詞に「北風の中にきこうよ春を」の言葉があった気がする。
今年は春の声がなかなか聴けない。



2019年3月15日(金)
土筆(つくし)

4日前の事、ウォーキングに出かけるとMに告げると「土筆を取ってきて」と頼まれた。
長男家族に荷物の用があって、それに同梱して孫に見せたいらしい。
かなり熱心に探したが、見つからなかった。未だ。時期が早いらしい。

その土筆が今日は難なく見つかった。
場所はノカンゾウの群落の中。
少し余談だが、ノカンゾウについては以前触れた。 こちら→(2018/7/13)
この記事で、4ヶ所の群落との記載があるが、今回の群落はこの4ヶ所の中の一つである。

写真を撮る時には何にも思わなかったが、写真にして子細に見ると、この画角の中にいくつもの草花が見える。
土筆、ノカンゾウのほかに、クローバー、ギシギシ、白い花をつけたハコベ(と思われる)、対生の葉のミミナグサ(か?)。
驚くべき小宇宙が存在していた。

春本番も遠くはなさそう。



 

2019年3月14日(木)
リベンジ
昨年3月3日に実施した失敗作業 こちら→(2018/3/3)
のリベンジである。

山に横たわっている栗の木を引き出そうという作業。今回は牽引道具をさらに強力なものに変えた。
「チルホール」と言われる、携帯型の牽引機であるが、ワイヤーを使用する本格的なものである。
山仕事の先生であるTさんから借りてきた。

「木が土にのめり込まないように、先端に何か敷くとよい」というTさんの教えに従い、トタンを敷いた。
ワイヤをかけ、最初は真っすぐに引き出すことにする。

緊張しつつ引っ張ってみる、がなかなか動かない。エイや、と力を込めたら、動いた気配を感じた。
近くに行ってみると、僅かに動いていた。


3mばかり前に引っ張り、牽引の向きを少し変える。


少し引っ張り、そして、もう一度向きを変える。


ほぼ平らな場所まで引きずり出した。


この間、要した時間はおよそ3時間。
出してみると、思っていたよりはサイズがでかい。

今後の使い方は再考の余地ありで、今日はここで中断とした。



2019年3月13日(水)
梅が満開

ウォーキングの途中の写真である。

コースの一部に川沿いを歩く個所があるが、その対岸に梅が咲いている。木の数は4本。樹齢も古いものと思われ、枝には支えがしてある。
八色石集落の中では、ここが一番の梅園であろう。

その梅が、今が満開である。
我が庭の梅も同じ。今が満開。

昨年は30日に満開としているから こちら→(2018/3/30)
暖かい冬の影響で、例年よりは早く満開になったのであろう。

ただし、今日のみは異常に寒く、雪がちらほらするような天候。
屋外の作業はずる休みをして、屋内で過ごした。



2019年3月12日(火)
本日休刊
2019年3月11日(月)
幻のCD

少し以前のことになるが、小欄に何度も登場した芥川喜好氏の2月23日付けの記事である。
孤高のピアニストのことが書いている。

「日常を心豊かに暮らすことに価値を置く」人のCDと紹介されれば聴いてみたくなる。
今でも市販されているのではと探してみることにした。23日、新聞を読んですぐである。
「松岡三恵 CD」で検索したら、「松岡三恵リサイタル」というCDが販売された形跡が見つかった。

希望の人が増えるであろうからすぐに手を打とうと、購入手続きを開始する。
最初探したのは、不遜にも、最近入手した無料のCD取得先「アマゾンミュージック」。もちろん存在しない。
ならばと、有料のCDをアマゾンで探すと、「品切れ」と表示され、ここにはない。
ネット上をあちこち探して、やっとのことで「楽天ブックス」で探し当てた。
即座に手をうった。
注文を受けたというメールが入っている。時刻を見ると、23日、6時30分になっていた。

すぐに来るのかと待っていたが、CDはなかなか届かない。
そのうちに、何度かメールがはいるようになってきた。

28日には入荷が遅れているのでも少し待って欲しい旨の記載がある。
さらには、3月4日には、「注文が殺到している。メーカーで再生産を検討している」ともある。
そして同じ内容が何度か。

幻のCDは、もはや市場には残っていない模様。
再生産されて、手元に届くことになるのか。
現在、楽天の「取り寄せ期限」は4月5日になっている。
なんとか、聴いてみたいものではある。

余談;本日再度、「松岡三恵」をネットに尋ねたら、もの凄い数がヒットする。新聞記事の影響であろう、ネット上で「松岡三恵」が活況を呈している。



2019年3月10日(日)
孟宗竹の根元切り

昨年12月から今年にかけての仕事。
竹林を伐採した跡の、竹の株(根)をチェーンソーで切断し取り除くという作業である。

仕事の着想はベンチを設置したときに遡る。 こちら→(2018/12/9)
ベンチを設置した周辺に孟宗竹の根元が5、6個残っていた。
つまずいて怪我をする可能性がある。取り除けないかと思ったら、たまたまそこにチェーンソーがあった。
切ってみようかと思いやってみると、予想していたより簡単に切断できた。
「孟宗竹の根元は切れるのだ!」と発見したのである。


竹林跡には無数の株が残っている。景観上も良くないし、草刈りの邪魔にもなる。これの除去作業を思いついた、という次第。

昨年12月後半はまだ雪が降っていなかった。思いついて着手したのは12月21日。
やってみると、確かに切れる。が、なかなか大変な作業でもあった。
出来るだけ根元から切りたいわけで、土に接地するぎりぎりで切ることになる。チェーンソーの刃は土を切るとすぐに切れなくなる。小1時間、30、40個くらい切断したらもはや切れなくなった。
「急ぐことはない。切れなくなったらその日は止める。」で行くことにした。
以後実施したのは22日。24日。
そして28日には雪が積もって、雪解けまではできなくなった。

この雪は年が明けると一旦は消えたが、1月末にもう一度積もり、そのうち指の手術もあって作業することはできなかった。

再開したのは2月25日。手術跡を気にしつつやってみた。何とかできた。
以降、26日、3月2日に実施して、全てを切り終えた。

切り取った株は通路際にまとめておいて、運搬車で一括で搬出した。
搬出作業は3月8日で、奇しくも手術に関わる事柄が全て終わった、吉田病院の診察を終えて帰った日の午後に実行した。

搬出時、株(根)の数を数えてみたら381個あった。



2019年3月9日(土)
春の生きもの観察会

昨秋も参加した。 こちら→(2018/9/17)
その春の部。
受付のテーブルには「生の」ヒキガエルが置いてある。

講師は秋と同じ先生。理学博士でものすごく詳しい。何事でも即答できる。
最初に座学があって、後に観察会となった。


(クリックして別画面を表示すると、
「リリースコール」の啼き声が流れます)

今回のメインテーマは「ヒキガエル」にあるらしい。座学はヒキガエルの話が中心であった。
ヒキガエルは1年の半分は寝て暮らす、らしい。
そして、邑南町の産卵場所が、近年減っている、とも。

観察会はすぐ近くのため池。ため池が2つあり、下の池では多くの水生生物、上のため池でヒキガエルが産卵していた。

受付にいたヒキガエルも同行、池の傍で子供らがヒキガエルを放そうとつかんだりしたら、ヒキガエルが啼き声を発した。
講師は即座に「リリースコール」と呼ぶ、と教えてくれる。
交尾の折り、間違えて雄が雄の上に乗ることがある。その時「私は雄、放して」というときに発する声らしい。

生き物はそれぞれに、貴重な個性を持っている。ヒキガエルのように、一見グロテスクに見える生き物も、半分は寝ていたり、リリースコールを発したり。
その生き物は、大事にしなければ、どんどん減っていく。

”皆で、自然を労わろう”というのが講師先生の呼びかけである。


2019年3月8日(金)
腱鞘切開術 その5

今日、病院に行ってきた。

振り返ると長い話になる。
本件が小欄に最初に登場したのは、昨年の7月3日である。 こちら→(2018/7/3)
「左の人差し指がこわばってきた。曲げると特に痛い。」とある。
そのまま放置していて、ようやく病院を訪ねたのが、今年の1月のこと。 こちら→(2019/1/15)
このクリニックで解決できず、別の病院を紹介された。それが吉田総合病院である。
吉田病院を最初に訪ねたのは1月28日。 こちら→(2018/1/28)
検査があり、「左差指腱鞘炎」との診断があって(2/1)、手術をしたのが2月5日である。
こちら→(2015/2/5)
抜糸をしたのが2月15日 こちら→(2015/2/15)
経過観察でその後1回通院し(2月22日)、今日に至った。

左人差し指の曲りは少しは改善された。右手と同じくらいにと言うが、そこまでは行くまい。医者はリハビリに励めと宣う。
ただし、当初の”曲げたり、衝撃が当たったりしたとき感じた痛み”はかなり軽減された気がする。したがって曲がらないなりにも指を使うことに躊躇が無くなり、使い勝手はかなり改善されている。
さらに、テーピングや包帯を巻いていたころの、”手を濡らさない”配慮が全く要らなくなり、これによる生活の質は大いに向上した。

そして、右手中指の「ばね指」は吉田病院の最初の日に「良くなることもある」と医者に言われつつ注射をしてもらい、経過を見ると確かに良くなっていて、今日はお願いして、打ってもらった。

という経過を経て、吉田総合病院での処置は今日が最後の日になった。

最後にあたって医者は、
「痛くなったら、放置せず、すぐに来ること」
と何回も言われる。

お礼の言葉を言って病院を出た。



2019年3月7日(木)
蕗の薹みそ

ウォーキングで僅かより道をして探したら出ていた。蕗の薹が大小3個。
摘んでおいて、帰りに持ち帰る。

ただし、これのみでは食すには量が不足で、その足で裏山を探すと、ころあいのものがたくさん出ていた。
帽子に入れて持ち帰る。

蕗の薹みそを作ることにした。
参考レシピはクックパッド こちら→

量が多そうなので半分ほど冷凍用にタッパーウェアにとりわけ、残りを味見する。
旨味が足りない気がして、削り節を1パック入れてみた。
かなり良くなる。こちらは瓶詰め。

夕食時、Mに出してみると好評であった。



2019年3月6日(水)
G17水性ボンド
2階でデスクチェアーとして使っているロッキングチェアは、冬場は「セミ炬燵」 詳細は こちら→(2018/12/2)
という過酷な状況で使用するため接着部がよく剥がれる。
先日も、ぐらぐらするので敷物を取り除いてみたらびっくりであったが、4ヶ所剥がれて割れていた。
修理法は確立しており木工ボンドで接着するのであるが、4ヶ所の割れの内一つは割れが少なく木工ボンドがほとんど入らない。割れ部を上下にずらして、わずかな面にボンドを塗って固定した。

その後数日たって結果を確認すると、しっかり塗った3ヵ所は固定していたが、割れの少なかった1か所はやはり固着していなかった。
狭い隙間に入るボンドはないものかと思案した。水のようにしゃぶしゃぶしたボンドがあれば隙間に入るかもしれない。

ネットに聞いてみることにした。
「ボンド 水性」で出てきたのが「G17水性ボンド」である。ただ、説明の一部に「手についても水で洗い落とせる」という言葉もある。
ここにいう”水性”とは、「水に溶ける」のか「水のように粘度が少ない」という意味か、今一つはっきりしない。
ただ、値段は368円(アマゾン価格)で高いものではない。とってみることにした。


使ってみた。洗えば落ちるが、一方、粘度もかなり低い。隙間を広げてチューブの口から押し入れたら相当な部分に塗ることができた。
ロープで絞めて数時間。ロープを放してみたら一応は付いていた。

も少し様子見である。
このボンド、布や皮も貼れる性質がある模様。使い勝手はいろいろあるかもしれない。



2019年3月5日(火)
早春の一日

地域で開催される「サロン」については何回か触れた。
例えば こちら→(2018/12/14)

今日は春の陽気。その中で「いきいきサロン」が開催され参加した。
午前中は軽スポーツ。具体的にはクロリティとペタンク。
そして昼食。メニューのテーマは「早春をいただきましょう」で、バラ寿司や野草のてんぷら他。

500円で、たいそうな馳走にあずかれる。
午後は講演会があったが、途中でこっそりと抜け出した。

帰宅して、陽気の中をぶらり裏庭を散歩。
数日前配置したスコップが目に入ったので、思い出して30分ほど「野芝の移植」。

このことの詳細は他日触れることもあろう。

Mが仕事の日。夕食には”おでん”を作った。



2019年3月4日(月)
アマゾンミュージック その3

アマゾンミュージックの話の続きである。
アマゾンミュージックが膨大な音源を提供してくれそう、ということは2月13日に触れた。 こちら→
そして、アマゾンミュージックを録音することは違法ではないこと、そして媒体を介さず、パソコンで直に録画できる方法があることは、それも只のソフトを使って録音できることは2月18日に触れた。 こちら→

以下、その成果を報告する。
当初、3枚のCDをタブレット経由で録音済みにしていたが、直に録音できる方法が見つかって、最初から全てやり直すことにした。
「S Rec」というソフトを習熟するに少し手間取った場面もあったが、これにも慣れて「懐かしのフォークソング録音作戦−第1次」を完工した。

ジュディ・コリンズ、ジョーン・バエズ(2枚)、オリビア・ニュートン・ジョン、ザ・ブラザーズフォー、サイモンとガーファンクル、ピーター・ポールアンドマリー、そして多数の歌手が同じ歌「ウイ・シャル・オーバーカム」を歌うもの、である。計8枚録音した。

録音から、ライブラリへ保管するまでの手順を確定した。

「S Rec」での録音は、1曲ごとの分割は止める。ファイル形式はWAV。後工程のSoundItにかける時こちらが便利なためである。さらに後工程で、FLAC、MP3、に変換するのでファイル量が膨らむのは無視する。
次に、「SoundIt」で1曲ごとに分割し、音量を調整し(必要なら)、曲ごとに名前を付ける。
名前を付けるのは、キーボード操作になるが、何か良い手はないかと思案して良い案を思いついた。
OneNoteの「画像からテキストをコピーする」機能を利用する。 詳細は こちら→(2017/11/16)
手入力の手間が6、7割は省略できる。
曲ごとに分解されたWAVファイルを「XRECOD3」というソフトでFLACファイルに変換する。これでファイル量は約半分になる。
さらに、「MediaMonkey」というソフトでタグ情報を付加する。これにより、様々な形で曲の検索が可能になる。
以上で編集作業が全て終わることになる。

次にNASシステムに載せる。載せる手順は先のファイルを「コピペ」するだけである。

以上の手続きで2階でも、階下の台所でも、そして場合によれば裏の納屋でも音楽を聴くことができることになった。
さらに、MP3に変換してiPodへ取り込み、携帯し外出時でも聞けるようにもした。

コストのことに触れる。
先のCD、価格を調べると1000円から2000円くらい、平均すると1500円くらいになろう。もし、購入するとすれば、1万円を超す費用になる。
それが、月額780円(現在は99円)の会費を払えば、いつでも入手出来ることになる。
有効な使い方をすれば、アマゾンミュージックはまことに便利なツールである。

99円で使用できる私の期限は3月10日まで、それ以降は780円になる。
もう1、2ヶ月は契約を延長しようかと思い始めている。



2019年3月3日(日) ラベル303
オオイヌノフグリ

出来るだけウォーキングをするように努めてはいる。
時間にしておよそ45分。
コースはほぼ毎日決まっている。

昨日は肌寒い感はするものの、雲はほとんど無く心地よい天候であった。ウォーキングに出かけたのは11時半過ぎ、昼食前である。
景色はまだ冬だな、と思いつつ歩いていたら途中で突然目に入った。
小さな、瑠璃色の花。オオイヌノフグリである。花名に疎いのになぜか名前が浮かんだ。写真にでもするかと何気なく数枚撮っておいた。

そして今日。朝から小雨である。気温はさらに低い。そのうち雨が止む時間が出てきた。
今のうちに今日のノルマを果たしておくか、と11時過ぎにウォーキングに出かけた。昨日はつけていなかった手袋を両手にはめての歩きである。
途中で、ふと思い出した。昨日、写真を撮った場所付近である。オオイヌノフグリを探したが視野にない。
かがみこんで目を凝らしたら、丸くしぼんだ蕾(つぼみ)に見える花があった。


(上段は昨日、
下段は今日の撮影)

陽が当たる、当たらぬで咲き方が大違い。
このような性質があるとは、知らなかった。

そういえば、と過去の映像を脳裏に蘇らせてみると、晴れの明るい景色ばかりである。

昨日撮影した場所を探したが思い出せず、とりあえず、近場と思えるところで写真を撮った。
昨日は何気なくであったが、今日は話題にするための目的があって撮った。
初春の発見である。



2019年3月2日(土)
本日休刊
2019年3月1日(日) ラベル301
榾木(ほだぎ)作り
椎茸の菌植え作業を2年に1回行うことにしている。
そのための榾木は秋の葉が落ちる頃切るのが良いとされ、前回は2016年の11月に実施している。
こちら→(2016/11/17)
そして、菌植えは翌年の4月。 こちら→(2017/4/5)

したがって今回は昨年の秋に榾木作りをしておく必要があった。それを失念していた。しまったと思うが致し方ない。
先日のこと、この種の話にめっぽう詳しい集落在住のTさん会ったので、「今ころ切るのは駄目か?」と問うと「葉が出始めていないので、まだ大丈夫。ただし、定寸にすぐ切断せず、切り倒したまま放置し、菌植えの3月末か4月始めの直前に切断するのが良い」と教えてもらった。

有難い。間に合いそうである。と今日切り倒すことにした。今日は晴天。Mも在宅、何かの時は手伝ってもらえる。

素人のKが切り倒せるのは、根元が30Cmくらいまで。
ちょっと太めだが何とかなりそうな、ミズナラ3本を見つけて切り倒すことにした。


作業開始は10時半ころ。1本目は問題ない。手前に倒れた。
次が問題。枝ぶりから見て、そのまま切れば向こう側に倒れそうである。向こう側は急な斜面になっている。
ミニジャッキで手前に引っ張ることにした。
引っ張る端はできるだけ高くしたい。梯子をかけて、ロープを結んだ。それにミニジャッキをセットする。
ここでお昼。

さて、午後。Mに手伝ってもらって、引っ張りながら切ることにした。
実行するがなかなか思うようには行かない。切っては引っ張る、を繰り返す。
もはやダメかと思う一時もあったが、ロープが切れても仕方がない、と思い定めて強く引っ張ったら、ようやくのことで手前に倒れた。
3本目は、角度が少し異なるが、問題なく手前に倒れそうである。余裕が出てきて、Mに写真を撮ってもらいながら切り倒した。

後始末をして作業を終えたのは、午後の2時半であった。