(写真をクリックすると、大きな写真が表示されます)

2017年12月31日(日)
定点観測

昨年の今日、可能なら定点観測を続けたい旨記載した。
様々な幸運に恵まれて、今年も小欄を続けている。

昨年同様の写真と温度を表示する。

昨年は太陽がでる良い天気であったが、今年は朝は雨。昼を過ぎてしばらくして雨は止んだ。
昨年の写真と見比べてみたが、様子に大きな変化はない。ただ、天候のみが大いに異なる。

温度の最低は天候の影響を受けて、日付の変わるころの深夜、この時の温度が0.4℃である。最高温度はお昼直前の7.2℃。

今年も積雪のない越年となった。



2017年12月30日(土)
ウォーキング

しばらく怠けていたウォーキングを1ヶ月くらい前から再開した。
再開時の歩行時間は40分程度であったが、これを1週間くらい前からおよそ55分に伸ばしている。
実施の時間は決めていない。朝いちばんの時もあるし、午後の場合もある。

今日は午後2時頃出発した。
年末にしてはめったにない快晴に近い無風。
歩行時のスタイルはノルディックウォーキング式。(このことは今年の7月11日で触れている。)

生まれて初めてかもしれぬ”自撮り”なるものをしてみた。
低い陽にススキの穂が浮かび上がる所もある。
偶然に空を見ると、線状の飛行機雲が描かれつつある。耳を澄ますが音はない。高度は相当高いものと思われた。

年末の仕事も粗方終えた。残るは明日、しめ飾りを飾り、鏡餅を供えることのみ。
今年もなんとか越年できそうである。



2017年12月29日(金)
絶品 大根の煮物

時間はかかるが、絶品の煮物になる。
時間が掛かると言っても、待つ時間が長いだけで難しくはない。
藤井恵さんのレシピである。

藤井恵さんについては以前(昨年の10月24日)に触れた。 この項の「飲める献立」に載っている。
今冬、大根はあるし、と思って初めて挑戦した。

大根の味付けは塩のみ、鶏ひき肉のたれをかけるだけ。
大丈夫?、と思いつつ作ってみたが、食べると誠に絶品であった。
味はやさしく、大根はとろけるよう。

すでに2度作った。2度とも大いに満足した。

煮干しだしとある。藤井さんの煮干しだしの作り方は こちら→
だだ、当方2回目は普通の粉末だしでやってみた。これでも十分に美味であった。



2017年12月28日(木)
米で牛

「海老で鯛」ならぬ「米で牛肉」を得るという話。
毎年 年の瀬のこの時期に贈られてくる。飛騨牛。

我々側からは毎年当地でとれた新米を送る。
金額換算ですると送るより届く品が数倍する。いわゆる「海老鯛」である。

毎年のことで申し訳ない気がし、数年前米を送るのをやめてみた。やはり贈られてくる。電話でもうやめようと提案したら「贈る能力のある間は続ける」との答えが返ってきて、それ以降はこちらも米送りを続けている。

送り主は神岡時代の”外注さん”の主 S氏。この人には当HPの別項で触れている。 こちら→
Kより10歳くらい若い。当地にも3、4回は来たことがあり、奥様同伴でも1回来ている。

今回の答礼で電話をすると本人は仕事で不在。奥様が出て、ご主人の様子を聞くと、「元気、元気」と返事があった。
熱血漢。いま神岡の観光名物になっている「トロッコ自転車」の発起人でもある。

いま、神岡は大雪だそうである。これも奥様の電話の内容。



2017年12月27日(水)
キャッシュレス時代

昨今報道などで、キャッシュレス化が日本は遅れていると言われる。
欧米はともかく、隣国の中国や韓国に比べても大きく遅れているらしい。
この中にあって、今日の読売記事。日本はこのシステムでキャッシュレス化に向かう、予感がする。

「Jコイン」と聞けば「ビットコイン」のイメージが起きて信用が置けない気がするが、どうもそれとは違うようだ。このJコインは現金と同じもので信用がおける(減る心配がない)。
そして、銀行が進めるシステムというのが良い。日本人にとって最も信用のおける金融機関は銀行で、さらに、銀行に口座を作るのもほとんど抵抗がない。
自分の銀行で買い物用の口座を作ればそれでよい、となれば抵抗なく受け入れられる気がする。

さらに、売り手に特別の端末を置かないで済むのもよい。この点の詳細は記してないが、おそらく買い物レシートのようなものを打ち出し、それをスマホで読み取るのであろう。それなら現行レジのソフトを交換するだけで済むのかもしれない。

キャッシュレス化と言えば、高齢者などには不便なものと思われがちである。
が、ものは考えようで、年金を下ろしに近くの銀行(農協)に行かずに済むようになる、と思えばかえって田舎の高齢者にも都合がよくなる。
さらに、お金の計算をしないで済むから、「少しボケても買い物ができる」メリットもある。
スマホの苦手な人には、簡易な専用端末を作ればよい。この技術は日本のお家芸のはずである。
インドでは簡易なスマホを無償貸与してキャッシュレス化を進めているとも聞く。

オリンピックを控え政府もキャッシュレス化を進めるに躍起と聞くが、政府がこのシステムの後押しをする可能性もある。
日本でもキャッシュレス化の時代がくるかもしれない。



2017年12月26日(火)
記念写真とその背後

19日に行われた知事表彰の記念写真が送られてきた。
当日の案内に「知事室へのカメラ類持ち込み禁止、代わりに記念写真を送る」とあったから、何某かの写真は送付されてくると思っていたが、予想以上の大きな梱包であった。

開けてみると、写真立てとCD。中身は受賞者個人別に選別された写真が写真立てに2枚、CDの中に18枚入っている。行き届いた配慮が推し量られる内容になっていた。

今回の知事表彰に係わる一連の動きの中には、女性のチームリーダーがいた。メールに氏名が記載されているので女性と判る。

応募から表彰までにおよそ2ヶ月間あったが、この間にこの女性名で的確な情報が書簡やメールの形で届いた。お陰で、”どうなったのだろう”とか”どうするのだろう”と思うことが一度もなかった。そして、この思いは式当日の19日に限ってもそうで、戸惑うことが全く起きなかったのである。

逆に驚くことがあった。19日当日、県庁に早めに着いた。広いロビーで時間調整していると男性職員らしい人が声をかけてきた。「上田さんですか? ご案内します」という。周囲には大勢の人がいて、私らと確認するには確かな情報がないとできないことである。先方にある情報はただ一つ、ホームページに載せる写真を依頼され同女子に以前メールで送ったもののみである。同女子の意向によってなされた行動に違いないと思われた。

行き届いた配慮の故、相当数の年齢であろうと想像していた。そして当日、この女性が目の前に名乗って表れた。予想に反して、とても若い女性であって大いに驚いた。

そして、今日の写真一式である。直接手を下したか否かは分からないが、同女子の意思が十分に反映されたものと伺い知れた。

追記;今回の表彰式の様子が県のホームページに載っている。 こちら→
ホームページに掲載された写真は こちら→



2017年12月25日(月)
着火材

我が家で薪ストーブを使い始めたのは2008年(H10)であるから、 詳細は こちら→
9年前のことになる。
当初は着火材として杉の落ち葉を使用した。裏に杉林(他人の所有)があり、即座に手に入る。田舎ならではと悦に入ったものである。しかしこの杉の葉は、葉自身が着火しないのと、火力が弱いため薪に着火するにも時間がかかる。ストーブの着火時は部屋が煙で充満するのが常であった。
これにより、ストーブを置いている台所の壁は2、3年で茶色に変身した。

3年前と思う。ホームセンターで着火材なるものを見つけた。おが屑を固め灯油を浸み込ませたもの。使ってみると誠に具合が良い。火力も強く、しかも高価でない(1本あたり10円余)。
これで近年は推移していた。

今冬になり事情を変更したことがある。それは何か。薪の太さをこれまでの2、3倍にした。これまでは薪が細くすぐに燃え尽きるため、しばしば補給しなければならない。この問題の対策である。
対策は成功したが、裏目に出たことがある。それは何か。今度は着火しにくいのである。燃え上がるまでに着火剤を3、4本使うこともある。こうなると、安いと言いつつも”もったいない”感が強い。
対案を考えた。もちろん、着火時専用の細い薪も作る。そして、手製の着火材を「発明」した。

ぼろ布に灯油を浸み込ませたもの。写真では左が購入品で右が考案品になる。
灯油の量は滴り落ちない程度に調整した。

使い始める前は”爆発”しないかと案じもしたが、使ってみると予想外に具合が良い。火力も相当あり、しかも格安である。概算では1枚が1円相当。
これなら刈草の着火にも使用できそうである。

ぼろ布の始末もできて、刈り草焼きにも使える、と1石3鳥の「発明」になる。



2017年12月24日(日)
隠し文字

例年より遅れて年賀状を作り終えた。
この作業中に思い出した出来事。数日前、NHKの「シブ5時」という番組で紹介していた。
今年の年賀状のスタンプマークに「隠し文字」が仕込まれているという。
我が家の購入品は52円の品。このはがきで確認してみた。

来年の干支はイヌであることから、デザインのテーマは「犬と富士」と思える。
この中にあって文字が2ヶ所隠されている。

一つは比較的容易に探し出せる。「年賀」の文字の上にある絵柄は犬の肉球であろうがその爪の部分が文字になっている。アルファベットの大文字で「FUJI」の字が逆さで配置されているという次第。

もう一つはかなりむつかしい。あると言われて天眼鏡で見ても定かではない。「年賀」と「2018」の間に5本ほど線がある(両端の長い2本は除く)。この5本の内の2本が文字列になっているという。
5本の真ん中が「あけまして」の文字で、右端が「おめでとございます」の文字らしい。

今回、映像としてこれを映し出すのはなかなか難しかった。
接写レンズを使用し、カメラの解像度を最大まで上げて撮影する。この映像をパソコンで拡大処理してやっとのことで見えるまでにした。

試行錯誤をしながら小一時間を要しての作業であった。確かに「あけまして」「おめでとございます」の文字が読み取れる。



2017年12月23日(土)
落ち葉掻き

有難いことに2日好天が続き作業することができた。
柏の葉などドングリのなる木の落ち葉掻きである。

この作業、昨年から始めた。昨年は11月の間に実施したが(昨年11月29日付け)、今年はのびのびとなり、半ば越冬も覚悟していたものである。
昨年は葉を焼却したが、今年は腐葉土製作場を改築したこともあり(今年11月8日付け)、集めて腐葉土化することにした。

午後3時間の仕事であった。

大事の屋外作業はおそらくこれが最後であろう。



2017年12月22日(金)
薪ストーブ

今年の冬は例年になく寒い。人に会っての挨拶は「寒いですね」となる。
こんな次第を受けて、いつもより早く薪ストーブの出番となった。使い始めたのは今日ではなく、月曜日の18日からである。


昨冬の出番を探すと1月14日となっていて、これに比べると1ヶ月近く早い。
寒い冬を象徴している現象である。

雪が降って、薪ストーブが出て、今年の”冬ごもり”が始まるのも遠くはない。


薪ストーブの謂れについて、小欄今年の1月14日付けに書いていて、ここでは割愛する。



2017年12月21日(木)
再生 その後4
久しぶりに好天の朝。外に出ると欅の枝が青空に映えてた。

前回、紅葉最盛期の様子は11月3日に掲載している。

その後冬が来てすべての葉を捨て去った。

枝の様子がはっきり見える。

昨年の枝ぶりは去年の12月2日に載せていて、これに比べると、枝が大きく伸び数も増えているのがよくわかる。

来年はどんな風に変貌するのであろう。ちょっと予想がたたない。



2017年12月20日(水)
本日休刊
2017年12月19日(火)
島根あいてぃ達者

県知事公認の称号である。
今日、県知事室で授与式があり頂いてきた。同時受賞者は文化勲章並みの5人である。

話の発端はかなり前のことになる。
8月24日の見学会の折り、平素入らない公民館の会議室で目に入った。65歳以上のIT愛好者を募集するポスターである。
自薦、他薦を問わないというから、ものは試しで応募する気になった。

締め切りは9月15日必着とある。余裕はあまりない。
記述の内容は、昭和53年に購入したTRS-80(米国製パソコン)から今日に至るIT絡みの動きを列挙することとし、要項に従って、述べ1週間くらいかけて作成した。

11月2日付けで表彰する旨の書類が来て、今日に至る。

県庁は初めて、当然知事室も初めてである。
応接室で事前の説明があり知事室に向かう。セキュリティの関係であろう、持ち物は一切禁じられた。懇談会で必要な書類などもスタッフに渡して、スタッフの手で運び込むという徹底ぶりである。

授賞式、記念撮影、懇談会の次第。テレビカメラを含む撮影者が7、8人はいた。
残念であったのは知事が不在で(既に報道済みで、がんの疑いで入院中)、副知事との応接であったこと。
約1時間の出来事であった。

帰路の車の中で友人から突然の電話を受ける。何事かと思い電話に出ると「おめでとう。テレビで見たよ」という。NHK夕方6時台の島根県版ニュースとも。
予想しなかったことで録画をかけていないことを悔やむが致し方ない。
さらにまた知人から電話が入る。録画をかけていないかとと問うと「録画はしていないが、8時台のニュースで再放送あるのでは?」と教えてくれる。

急ぎ帰って、8時台のニュースで放送されるのを見た。 こちら→(注;視聴側音声が少し被っている)



2017年12月18日(月)
雪模様

「雪模様」と言えば様々な雪の場面が想起されるが、今回は何のことはない庭にできた模様である。

今朝新聞を取りに玄関のドアを開けると広がっていて、思わずスマホで写真に収めた。
今夏に植えた野芝(8月14日づけ)の上の雪が見事に残り、模様を呈している。

なぜこのような模様ができるのか伝熱的に問えば、草と土との熱伝達率が大きく異なるためという答えになるが、まあそんなことはどうでもよい。

はかない模様で1時間後に出てみたら、もはや模様の呈を成していなかった。



2017年12月17日(日)
世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

今回も図書館で借りた本の話である。
ウルグアイの大統領であったホセ・ムヒカ氏が、2012年にブラジルで演説した内容が本になっている。

大量消費社会を見直そうと説き、「貧乏とは、少ししか持っていないことではなく、かぎりなく多くを必要とし、もっともっとほしがることである」という。
児童書であるが、十分に説得力をもつ本になっている。

このスピーチの全容はYoutbeで多数取り上げられていて 例えば こちら→
映像としてムヒカ演説を知ることも可能である。

ホセ・ムヒカ氏のことは小欄で昨年4月7日に取り上げている。新聞記事を改めて読み返した。
「知足」の生き方、心してゆかねばと再び思い定めたところである。



2017年12月16日(土)
仏事と囲い

里庭には「勧ヶ原」と名付けた場所があるが、その名前の由来はMの実父の名を冠している。
チェーンソーの使い方を初めて義父に教わった場所で、それを記念して名前にした。
その義父は平成15年の12月19日に亡くなった。葬儀の日は大雪で今でも光景が鮮明によみがえる。
この縁で、毎年今の時期に実家で父を偲ぶ法要があり
、今日も行ってきた。

それに合わせて母屋裏に雪囲いを取り付けた。これもこの時期の恒例行事であるが、仏事に合わせて行うのは多くはない。通常は年末に近い。

今年の冬は寒さの進行が例年より早く、雪が積もるのも早まりそうな気配。義母に頼まれて早めに取り付けた。


昼食を馳走になり、ビールも飲んで昼寝して、午後遅くに帰宅した。
師走の一日の出来事である。


2017年12月15日(金)
コタツムリ

今朝のNHK7時のニュース、”気になる@LIVE”のコーナーで放送していた。ネット世界でにぎわっている言葉らしい。炬燵にはいりカタツムリのように丸くなる、ホッコリすることを言うらしい。

このコーナーでは炬燵の動向に触れていた。生産台数が平成2年には180万台、平成15年には25万台、以後さらに減少して生産動向の調査対象から外されたという。そんな中にあって、昨今”ひとり様炬燵”に人気があるとし、いくつか映像が紹介された。

これを見ていてピンと来た。

Kの暖房法は昨冬改善し(1月23日付け)、今冬もそのまま受け継いでいる。ダクトで引いた温風をロッキングチェアの下に引き込むもの。これはこれでかなり快適ではあるが、チェアの下は解放されていて温風は周囲に逃げる。これを防ぐというアイディアである。当然と言えば当然のことであるが、映像を見るまでは思いつかなかった。

実行してみると具合がかなり良い。これまでは温風の勢いが弱くなると温度感が下がっていたが、改善後はその状態でもほんのり暖かい。

自室の暖房システムは完成形に近い、とほくそ笑んでいる。


2017年12月14日(木)
竹の粉砕

12月2日の後日譚。
切り倒して積んである竹を粉砕した。

知人が粉砕機を借り受け、処理に来てくれた。

午後の作業であったが3時間弱。倒してある竹の2/3は処理できた。
スッキリ感が大きい。

残る竹は畑に運んで焼却するつもりである。

少し余談。こちらに移り住んだ時のこの場所はうっそうとした竹藪であった。
当初、一応の体裁を整えるため竹を伐採し処分した。記録がなく記憶であるがその数は3〜400本である。そして平成27年に350本伐採し、今回枯らした竹が230本である。合計で約1000本にに上る。
難事業であった。


2017年12月13日(水)
餅つき会

地元にある保育園の餅つき会に行ってきた。
老人会のしごとである。


応援した老人会は4グループ、14、5名。
園児は23名とか。

餅を5臼つき、干し大根を作る。その後食事会。園児とともに給食を頂いた。地元で採れた野菜一杯の雑煮と白菜サラダ。素朴ながらも誠に美味であった。

実は昨年も同時期に行っている。(昨年12月15日付け)
そして、その後風邪をひき、ほぼ10日間半寝の状態であった。餅つき大会で風邪をもらった可能性もあり今年は大いに気を付けることにした。
マスク着用は当然のこと。
帰宅後に手洗い、うがい、衣類は屋外で振るってのち取り込んだ。さらに、予防薬としてビタミンC剤を5錠。

夕方の気配では、今年はどうやら大丈夫そう。大団円。


2017年12月12日(火)
伝熱概論

12月6日付け計算時間の裏話になる。

今日、図書館に行ったらスタッフが即座に出してくれた。
甲藤好朗著「伝熱概論」。
前々回訪れた折り、取り寄せてもらうよう頼んでおいたものである。

12月6日の話にに戻る。実は、Excelでの計算はスムースにはいかなかった。
出てきたという資料は自分が作ったもので、計算の進め方と数式が載っている。これを元にExcelのプログラムを作成して実行すると、とんでもない値になるのである。プログラムを見直すが原因が分からない。いろいろ修正しても直らない。
疑いは自分の作った資料に及んだ。記載した資料の式が違っているのではなかろうかと思い始めたのである。数式そのものを再確認しようと思い立った。
幸いなことに参考文献を記載していて、それが”伝熱概論”。

こんな経緯で図書館に取り寄せを依頼した。
5、6日経って図書館に行くとまだ来ていないという。蔵書先を探すに時間を要しているらしい。

このままでは入るか否かも分からない。
ほぼあきらめつつも、プログラムをもう一度点検した。思わぬ間違いが見つかった。式の中で「-」にすべきところを「+」の記号にしていたのである。
これを正してプログラムを実行するとチャンと計算してくれた。

実質的には不要になった”伝熱概論”を借りてきて開けてみた。関係部署を探してみたが、容易に答えに行き当たらない。概論とあるもののかなり難解な本である。
これを読み解いて手順にまとめるのは簡単ではなさそう。いまのKでは無理かもしれない。
若かった折りの成果であると思い至った。



2017年12月11日(月)
木守柿

「きもりがき」という。辞書によれば「こもりがき」ともいうらしい。
意味は「来年もよく実るようにとのまじないで、木の先端に一つ二つ取り残しておく柿の実」のこと。

我が家の木守柿である。

この柿の木は前住者の手で植えられた。実が小ぶりの甘柿である。
本格的に収穫した時期もあるが、 こちら→
昨今は取り残されることが多い。
取るのはMがその場で食べる用のもののみで、Kは全く取らない。したがって、すぐに手が届く低い実までが残っている。
残ったもので、残したわけでなく、本当の意味の「木守柿」ではない。

話がずれるが、1週間くらい前からウォーキングを再開した。集落内ひと回り歩く。この折、あちこちで実の残った柿の木に出会う。
食べ物が豊富で小鳥も食べないのであろう。
豊かな自然の証左でもある。


2017年12月10日(日)
大根葉の甘辛煮

Mから今年は作らないの、と催促があり作ることにした。
昨年創作した料理である。本ホームページでレシピを公開した。 こちら→

公開時は名前がなかったので今回つけることにした。”大根葉の甘辛煮”である。
その後1回も作っておらず、レシピを見ながらの作業になった。

ほぼ1時間を要した。
年に1、2度は作っても良い味である。
今回も5株の葉を使い、出来上がった量は写真の4、5倍。残りを冷蔵と冷凍に振り分けた。



2017年12月9日(土)
本日休刊
2017年12月8日(金)
すぐれもの
パソコン横の書棚に付けたフック。コマンドフックという。


只のフックであるが、このフックの特徴は「不要になったら、きれいにはがれる」のである。
以前この場所には、パソコンのチョットした操作などのメモ書きが何枚も貼られていたが、このフックのお陰できれいに整理された。

購入の経緯は次のようになる。。
図書館で借りた「心地いい暮らしを作る100のヒント」というムック本に載っていた。女性をターゲットにした本であるが、それは良い。「仕事がはかどるデスクスペースの作り方」という項で紹介されている。壁面収納に触れ「大活躍するのが3Mの粘着テープ『コマンドタブ』と『コマンドフック』です」とある。
具体的な意味が分からずアマゾンで調べると、壁面を傷つけることなく取り付け・取り外しのできるフックであった。
「コマンドフック」はフックそのもの。「コマンドタブ」は特殊な両面テープ。不要になった折テープを下に引っ張ると綺麗にはがれる特性を持っている。「コマンドタブ」の繰り返し利用はできない。
フックとタブはセットでも、個別にでも販売している。サイズはL、M、Sの3種類。

購入したのはMサイズのセット売り。
8個セットで667円であった。1.3Kgの荷重に耐えるとある。
なかなかのすぐれものと見た。

先の本をめくってみると、「すべきことを『見える化』しよう」と言って、小欄の今年4月10日付けとほぼ同じアイディアが載っていた。



2017年12月7日(木)
聖護院大根と柚子

裏の下屋に行った折たまたま目に入った。聖護院大根と柚子が並んで置いてある。
聖護院大根はMの母が作ったもの。大振りの見事な出来である。

これで、何かを作ろうかと思い立った。
しかしながら、聖護院大根を扱うのは初めてのこと。どうしようかと一瞬迷うが、こんな時に役立つのがクックパッドである。

余談ながら、Kは先月クックパッドのプレミアム会員になった。月額280円の有料会員である。
無料会員でも料理の検索はできるが、殿堂入りなどの人気レシピは有料会員でないとみることができない。
思い切って入会した。人気レシピの料理はそれなりに美味である。

話を戻す。クックパッドで「聖護院大根 柚子」と入力し、人気のNo.1のレシピを作ることにした。
レシピ名は「聖護院大根のゆず大根漬」。

聖護院大根600g(測ってみると丁度半分)、柚子2個、砂糖大さじ2、塩大さじ1、酢は柚子を絞った汁。
大根の皮をむき、スライサーで薄く削る。あとは漬け込むのみ。1昼夜保存すれば食べられる。

作ったのは3日前で、すでに食べてみた。
美味なるも、甘さが薄く、酸味が強い。
次回は少しアレンジしようかとも思っている。



2017年12月6日(水)
計算時間

パソコン遍歴を調べる必要が生じた。その絡みでの話である。
昭和50年代初期にTRS-80という米国製のパソコン(当時はマイコンと言っていた)を買い求めた。まだ、円が安い時で、周辺装置を含めると約40万円もした。

このパソコンで亜鉛ダイカストの凝固時間を計算するという資料が出てきた。もちろん手書きである。
熱伝導の問題を繰返しの計算で解くという方法を記載している。

1例を示す。

横方向に34個の「点」を仮想して頂きたい。この「点」一つの中で足し算を2回、引き算を1回、掛け算を4回している。従って、横方向1回に対しては、34×7=238 の計算をしている。
さらに、この図に示す結果を得るには、横方向の計算を923回繰り返している。
計算の数ですれば、238×923=219,674 の回数になる。
図に示す、全ての計算を行うに、出力時間を含めて1.6時間を要したとの記述もある。
手計算ではできない話で、「便利な時代になった」という意が文外に読み取れた。

さて今回、この計算はExcelでも出来る、と思い始めた。Excelならどのくらいの時間であろう、と。
自分で書いた先の文を読み、Excel(VBAというソフト)でプログラムを書いてみた。
この数値解法、今ではすっかり忘れている。自分の文にもかかわらず、読み解くにはかなりの困難を伴った。
試行錯誤をしながら、かなりの時間を要してようやく出来上がった。
実行して驚いた。あっという間に終わる、のである。測定してみると4秒くらい。

あまりにも要する時間が違うので、計算結果が正しいのか検証してみることにした。
両者において、製品中心部に当たる温度の推移を読み取り比較してみる。

わずかに異なる個所があるものの、傾向は酷似しており計算過程に誤りはない。Excelでも正しく計算していると思われる。

40年間におけるパソコンの進歩は凄まじい。
前の計算はBASICという言語で書いた。今回はExcel-VBAである。プログラムも効率化されたであろう。そして、なによりも本体の計算速度が飛躍的に向上している。
1.6時間が4秒になる所以である。

大いなる時間の隔たりを感じる次第。


2017年12月5日(火)
初積雪

過日小雪の舞ったことはあったが、積もるのは初めてである。
昨年は16日とあるから10日ほど早いことになる。

目覚めたときはまだで、7時頃から降り始めた。9時過ぎまで続いて景色は白くなる。
その後一旦止んで雪も解け、今回はこれで終わりかと思っていたら、3時頃から再度降り始めた。
朝より雪が濃く、夕暮れ前には1Cmほど積もる。

ただ、予報の雪は明日までとあるから、根雪になることはおそらくあるまい。



2017年12月4日(月)
スクワット

2週間くらい前の新聞広告である。
最初は部屋の壁に貼っていたのだが、すぐに慣れて気づかなくなり場所を変えてみた。
2階自室の入り口ドアである。
寒い時期の今ころは必ずドアを開閉する。入室の場合は必ず目の前に写り、必ず気づく。
「気づいたときはなるべく実行!」が決めごと。

スクワットである。
「まずは、朝晩5回」というから簡単である。何も本まで買う必要はない。この広告で十分である。
気づいたときには実行してみよう、と思いついた。

少し余談になるが、以前(昨年4月24日付け)2階への上がり降り数を調べたことがある。
冬場の今ころは昇降回数が多い。この回数だけ目に入ることになる。

全回数実行はしていないが、これまでの実績はおよそ5回/日程度であろう。
”広告のドア貼り”は、一応成功したと判断している。

何かで読んだ記憶だが、俳優の森光子さんは晩年までスクワットを実行し、あの「でんぐり返し」の維持に努めたという。

死ぬまで元気、に有用なことは間違いあるまい。



2017年12月3日(日)
最後の草焼き

ほぼ間違いなく、今年最後の草焼きであろう。

昨日、今日と好天が続き残っていた草焼きを行った。
場所は「リンドウ特区」。刈ったのは11月20日過ぎ。陽の力が弱くなりなかなか乾燥しない。ここまで引っ張って漸く焼けそうな気配になってきた。

着火したのは午後2時過ぎ、すべて焼き終えた4時をかなり過ぎていた。面積はさほど広くないのに時間が掛かった。乾燥の弱さによる。
今日のチャンスを逃せば、草焼きが越年したかもしれない。

余談ながら、作業を終えたときは太陽が山の端に隠れた後である。
一年で昼の時間が最も短いのは冬至であるが、太陽が沈む時間が最も早いのは冬至ではない。冬至よりかなり前の12月初旬で、その時期は緯度によって決まり、日を特定するには緯度をもとにして算出しなければならない。
当地がいつかの計算は、探し当てるのが面倒で今回は取りやめた。
今頃が最も早い時期にあたるのは間違いない。

焼けの時間と日没の速さが原因で、作業終了が予想外の太陽が沈んだ後になった。

もう一つ余談。先の計算の話。かつて計算したような気がしてここまで書き進んで検索してみた。
昨年12月22日付けで記載している。
これによると、当地の日没の最も早いのは12月5日とある。



2017年12月2日(土)
竹伐採

里庭の風景が変わることになる。
長年見慣れた孟宗竹の林の消滅である。

竹の伐採や枯らしについては  こちら→ と こちら→ と こちら→ と こちら→

今回、立ち枯れになっている竹を切り倒すことにした。
故あって業者に依頼。
昨日1日で作業完となり、今朝の風景は一変していた。

「勧ヶ原」から八色石集落が見渡せる。
竹の撲滅に着手してから3年の歳月。難事業であった。

なお、倒した竹の処分という作業が残っているが・・・。



2017年12月1日(金)
ユニクロ通販
秋口までさかのぼる話。
寒さが増してきてセーターが欲しくなってきた。ただし、厚いセーターというほどではない。手持ちで厚いものは何枚かあるが、薄手のセーターがない。1枚あっても良いと思っていた時期のことである。

ユニクロが「繊維の宝石」と銘打って、カシミヤのセーターを売り出している広告をみた。
とりあえずと思いインターネットで見ると、期間限定で8,990円(税抜)とある。そして、この期限は10月31までとも、記してある。
これまでユニクロの商品を通販で買ったことがなく、ユニクロの言う「期間限定」の意味を正確には理解していなかった。
薄手のセーターであり、”期間”が過ぎれば厚物のシーズンになり価格は安くなる可能性も、とその場での注文はしなかった。

11月になってこのことを思い出し、再度ネットで調べると、値段は9,990円となっていた。よくよく考えれば当然の話である。1,000円の違いは大きい。この話はなくなった、と思っていた。

11月23日にユニクロの新聞広告が出た。全面使って「誕生感謝祭」とある。27日までのセールでカシミヤセーターが7,990円ともある。「期間限定」よりさらに1000円安い。これは買い時と求める決断をした。

ネットを開き、登録手続きを始めるがなかなかつながらない。パソコンがおかしいのかと調べるがそうでもない。何回か挑戦すると、そのうち「アクセスが集中しつながりにくくなっています」のコメントが出るようになった。
夕方になって再度試みると、今度は「システムが故障しています」の表示になる。
注文のアクセスが集中しユニクロのシステムがパンクしたのだという。
24日の午前中は未だ回復していなかった。
24日の夜試みるとようやくつながった。


12月1日の着日指定で発注したものが届いた。
色合いもよく、厚さも思い通りでほぼ満足である。

衣類を通販で求めるのは初めての経験であるが、田舎に住まいする身分では有難いツールに違いない。



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